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エアコンで省エネ!最新機能や電気代を節約できる賢い使い方をご紹介!
こんにちは!
北国の暮らしをエネルギーでサポートする北ガスのTagTagです!
近年、北海道でもエアコンの普及が進み、夏の冷房だけでなく冬の暖房にも使われるようになってきました。
けれど、エアコンって電気代が高いイメージがありますよね。
実は「電気代が高い」のは過去のイメージ!
近年のエアコンは消費電力が年々低減し、さらには優秀な省エネ機能も搭載しています。
省エネエアコンへの買い替えでどれだけ電気代を節約できるのか、選び方のポイント、そして毎日の使い方の工夫まで、まとめてお話しします。
※2026年7月時点の情報です
最新の省エネエアコンはこれだけ節電できる!
エアコンの省エネ性能は、APF(通年エネルギー消費効率)という数値で表されます。
APFは「1年間に必要な冷暖房能力を、1年間の消費電力量で割った値」で、数字が大きいほど省エネ性能が高いことを意味します。
例えば、6畳用エアコン(2.2kW機)では、2010年度基準のAPF5.8から、2027年度基準のAPF6.6へ引き上げられる予定です。
資源エネルギー庁は、2027年4月から始まる新たな省エネ基準(2027年度基準)について、2023年から2025年の平均電力料金31.75円/kWhを前提とした試算を公表しています。
・6畳用エアコン(2.2kW機):現行の2010年度基準と比較して、年間約2,760円の電気代削減効果が見込まれる
・14畳用エアコン(4.0kW機):現行の2010年度基準と比較して、年間約12,600円の電気代削減効果が見込まれる
※実際の電気代は、ご家庭の環境や使用される条件によっても異なるため、あくまで目安となります。※2026年7月時点の情報です
参考:経済産業省 資源エネルギー庁「27年4月からエアコンの新たな省エネ基準がスタート!エアコンについて知っておくべきポイントは?」より
最新の省エネエアコンに変えた場合のトータルの電気代削減額
では、上記の2010年度基準と2027年度基準を比較した年間の電気代削減額を、エアコンの平均使用年数に当てはめてみましょう。
内閣府の「消費動向調査(2024年3月実施)」によると、2023年4月から2024年3月までにルームエアコンを買い替えた2人以上の世帯では、買い替え前の機器の平均使用年数は14.1年でした。
この平均使用年数を約14年として試算すると、使用期間中の電気代削減額の目安は以下のとおりです(本体価格や設置費用は含みません)。
・6畳用(2.2kW機):2,760円 × 14年 = 38,640円(約4万円)
・14畳用(4.0kW機):12,600円 × 14年 = 176,400円(約18万円)
参考:内閣府「消費動向調査-経済社会総合研究所(令和6年3月実施調査結果)」
現在お使いのエアコンの使用年数や省エネ性能を確認し、買い替えを検討する際の参考にしてみてくださいね。
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省エネエアコンの選び方と、買い替え時にチェックしたい機能
省エネエアコンを選ぶ際は、店頭に貼られている「統一省エネラベル」を確認するのがおすすめです。
ラベルには5.0〜1.0の多段階評価点(★マーク)が表示されており、評価点が高いほど省エネ性能が優れています。
購入の際はできるだけ評価点の高い製品を選ぶようにしましょう。
基本的な消費電力量の低減以外にも、最新機種には高い省エネ効果がある嬉しい機能が付いていることが多いです。
■人感センサー機能
部屋の中にいる人を感知し、人がいる場所を中心に空調を行う機能。
無駄なく空調を整えることができるため、省エネ機能が高いのがポイントです。
■フィルター自動洗浄機能
定期的にフィルターの目詰まりなどを自動で掃除する機能。
フィルターが汚れていると空調効果が下がってしまうため、それを防ぐことで常に効果的な運転ができます。
フィルター掃除を怠ると年間25%も電気代が増えることがあるため(ダイキン調べ)、自動洗浄機能つきの機種は特におすすめです。
面倒なフィルター掃除がいらないのも嬉しいポイントですね。
■節電自動運転・AI先読み運転機能
室内温度が設定温度に達すると、自動で消費電力を抑えて運転する節電自動運転機能に加え、AIが外気温・時間・日射しなどによる室温の変化を予測し、先回りして空調を行う先読み運転機能を搭載した機種も増えています。
温めすぎや冷やしすぎを防ぎながら無駄な電力消費を抑えられるため、北海道のように室温が急激に下がりやすい冬の暖房時に特に効果的です。
■空気清浄・換気機能
花粉・ホコリ・菌などを除去する空気清浄機能や換気機能を搭載した機種も増えています。エアコン1台で空調と空気清浄を同時に行えるため、別途空気清浄機を置く必要がなくなります。
省エネエアコンでもさらに節約可能!節電方法をご紹介

長時間使用されたエアコンは内部に埃等がたまることにより、エアコンの性能を低下させることがあります。また、内部にカビが繁殖することで、異臭の原因やアレルギー症状の原因となるという報告もあります。
知識のある事業者に依頼すれば、エアコン内部の汚れを取ることで性能を回復させ、省エネになる可能性があるとともに、空気の清潔性維持や匂いの除去を通じて快適に過ごすことができます。
※参考:経済産業省 資源エネルギー庁「無理のない省エネ節約」より
エアコンの消費電力は家庭の電力使用量の中でも大きな割合を占めます。
省エネ性能が高いエアコンも使い方を工夫することで、さらに節電&節約をすることができます。
【夏の冷房】
■冷房設定温度を27℃から28℃に変更(1日9時間使用の場合)
年間で電気30.24kWhの省エネ 約940円の節約
【冬の暖房】
■暖房設定温度を21℃から20℃に変更(1日9時間使用の場合)
年間で電気53.08kWhの省エネ 約1,650円の節約
【夏冬共通】
■冷暖房の使用時間を1日1時間短縮(夏:21℃/冬:28℃ 1日8~9時間使用の場合)
年間で電気59.51kWhの省エネ 約1,840円の節約
■月に1〜2回のフィルター清掃
年間で電気31.95kWhの省エネ 約990円の節約
※参考:経済産業省 資源エネルギー庁「無理のない省エネ節約」より
他にもこんな方法がありますよ!
・遮熱カーテンを使って窓からの熱の出入りを防ぐ
・冷房は上から、暖房は下へ風が流れるように風向きを調整する
・扇風機を上手に使って室内の空気を循環させる
・室外機周りに物を置かない
・電力会社を見直してみる
現在、電力会社はご自身で自由に選ぶことができます。
各社さまざまな料金プランを打ち出しており、携帯電話やガス料金など他サービスとのセット割引やポイントがもらえるなど特典も豊富です。
例えば北ガスの電気では、北海道の暮らしに合わせた料金プランをご用意しており、料金シミュレーションで現在の電気代と比較することもできます。
▼こちらからシミュレーションできるので、ぜひチェックしてみてください!
なお、「エアコンの電源をこまめにオン・オフした方が節電になる」と思っている方も多いですが、エアコンは起動直後に最も多くの電力を消費します。
例えばダイキンが京都市の住宅で行った暖房実験では、一定の条件下で30分程度の外出であれば電源を切るよりも、つけっぱなしのほうが節電につながりお得という結果も出ています。
ただし、適切な使い方は外気温、設定温度、住宅の断熱・気密性能、機種などによって異なるため、状況に応じて使い分けましょう。
特に北海道の冬は室温が下がりやすく、オン・オフを繰り返すたびに大きな電力がかかりやすいため、短時間の外出であればつけっぱなしも選択肢のひとつです。
こうした工夫を積み重ねると、年間で数千円〜1万円以上の節約も十分狙えます。
「実際どのくらい節約できているんだろう?」と気になる場合は、北ガスが提供する無料の会員サービス「TagTag」なら、月々の使用量をグラフでかんたんに確認できますよ♪
エアコンの電気代を見える化すると、より省エネを目指せる!
省エネエアコンへの買い替えや使い方の工夫をしても「本当に効果が出ているのかな?」と実感しにくいことがありますよね。
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TagTagエコライフガイドでは、月別・日別・時間別の電気使用量をグラフで確認できます。
エアコンをよく使う夏や冬の電気使用量が例年と比べてどう変わったか、省エネエアコンに買い替えた前後で電気代がどのくらい下がったかを一目で確認できますよ。
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毎月メールで届く省エネレポートでは、前月・前年同月との使用量を比較できます。
「去年の夏より電気代が下がっている」「似たご家庭と比べてどうか」といった形で節約の成果を確認できるので、省エネの取り組みを続けるモチベーションにもなりますよ。
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省エネエアコンで、無理なく電気代を節約!
消費電力の大きなエアコンだからこそ、省エネエアコンへの買い替えと使い方の工夫を組み合わせることで、大きな節約効果が期待できます。
・資源エネルギー庁の試算では、2027年度基準を満たすエアコンは現行の2010年度基準と比較して、6畳用で年間約2,760円、14畳用で年間約12,600円の電気代削減が見込まれています。買い替え前のエアコンの平均使用年数である約14年をもとに単純計算すると、使用期間中の削減額の目安は、6畳用で約4万円、14畳用で約18万円です。なお、本体価格や設置費用は含まれておらず、実際の電気代は使用環境や使用条件によって異なります。※2026年7月時点の情報です
・購入時は統一省エネラベルの多段階評価点(★マーク)を確認し、評価点の高い製品を選びましょう。人感センサー・フィルター自動洗浄・節電自動運転・AI先読み運転・空気清浄換気などの省エネ機能もあわせてチェックするのがおすすめです。
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