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省エネを実現する洗濯機の選び方や使い方!買い替えもおすすめ

こんにちは!
北国の暮らしをエネルギーでサポートする北ガスのTagTagです!

 

毎日使う洗濯機ですが、どのくらいの電力を使用しているかはご存知ですか?

 

今回は洗濯機の消費電力と省エネについてのお話です。
新しい洗濯機がおトク!という買い替えのお話や、洗濯機の省エネな使い方についてご紹介します。

省エネ化している家電。洗濯機は新しいものがおトク?

洗濯機の省エネ性は年々向上しているため、最新機器に買い替えると省エネにつながります。

内閣府の消費動向調査では、洗濯機の平均買い替え年数は8年(2014年調べ)、うち71%が「故障」による買い替えとされています。選ぶ機種にもよりますが、買い替え後には電気代が以前の1/2以下となる場合もあります。

※公益社団法人 東京電気管理技術者協会「電気かんり東京」より

 

技術の向上や新しい省エネ機能の開発などにより、新しい洗濯機は省エネ性能が格段にアップしています!

 

省エネモードのある洗濯機や節水タイプも増えており、何年も前に買った洗濯機を使うより、最新式に買い替えたほうが毎月の電気代はおトクになるんです。

 

最新の洗濯機で省エネ機能として注目なのが、水量や運転時間の自動調節機能

 

内蔵されたセンサーで洗濯物の量や素材、汚れの程度などを見極め、適切な水量、運転時間に調整してくれます。

 

洗濯物の量や汚れが少ない時は水量を少なく運転時間を短縮、水分が抜けやすい素材の場合は脱水時間を短縮するなど、無駄を省くことで大きく省エネ&水道代と電気代の節約が可能です。

 

また、洗濯に比べてたくさんの電力を使う「乾燥」についても、最新式では大きく省エネ技術が向上!

運転時の発生熱を回収して乾燥時の温風に再利用できるヒートリサイクル乾燥など、乾燥効率がアップし、乾燥時にかかる電気代が大幅に削減されています。

省エネが叶う洗濯機の選び方とは

具体的にどんな洗濯機が省エネなのでしょうか。

洗濯機は大きく分けて「縦型洗濯機」「ドラム型洗濯機」があります。

近年人気のドラム型洗濯機は、従来の縦型洗濯機と比べて節水&省エネタイプのものが多いです。

一方で、縦型洗濯機は、もみ洗いで泥などの固形の汚れに強いなど、それぞれ特徴があります。

 

また、乾燥に関しては「ヒーター式」「ヒートポンプ式」の2種類があります。

電力をそのまま熱に変えるヒーター式に比べて、ヒートポンプ式は電力に加えて空気中に含まれる熱を使って熱を作り出す(熱交換)ため消費電力と電気代を抑えられます。

 

洗濯層の形状は縦型よりもドラム型のほうが衣類にまんべんなく温風を当てることができ、しわになりにくく早く乾燥させることができますよ。

 

結果、乾燥機能まで使うことを考えると一番省エネ効果が高いのは「ドラム型洗濯機、ヒートポンプ式乾燥」

その次に「ドラム型洗濯機、ヒーター式乾燥」、「縦型洗濯機、ヒーター式乾燥」という順になります。

 

洗濯機はいわゆる「トップランナー制度※」の対象製品ではありませんので、省エネラベルで省エネ性能を確認することはできません。

 

省エネ効果を判断するには、それぞれの「消費電力量」「使用水量」を確認し、少ないものを選ぶと良いでしょう。

 

ヒートポンプ式乾燥の場合は冷却用水としても水を使用する場合があるので、洗濯時だけでなく乾燥時の使用水量にも注意するといいですね。

最新のヒートポンプ式乾燥では、乾燥時に水を使わないものも登場しています!

 

これから新しく洗濯機を購入される方は、こういったポイントに注目してみてください!

 

※トップランナー制度…家電製品や自動車などの機器の省エネルギー基準を、それぞれの機器において、現在商品化されている製品のうち、最も優れている機器の性能以上にするというものです。(資源エネルギー庁

日常生活での洗濯機の省エネな使い方

毎日使う洗濯機。ちょっとした工夫で省エネすることができます。

日常生活での使い方のヒントをご紹介します。

 

使用しない時にはコンセントを抜く

洗濯機にも待機電力が発生しています。

洗濯が終わって使用しない時にはコンセントを抜いておくと、待機電力を節約できますよ。

 

できるだけまとめ洗いをする

少しの量で毎日洗濯機を回すより、ある程度まとめて洗濯をして洗濯機を回す回数自体を減らしたほうが節電&節約になります。

ただしあまりにも大量の洗濯物をぎゅうぎゅうに詰めて洗うのは逆効果。

汚れが落ちにくくなってしまい、洗濯に時間がかかる分、逆に電気代がかかってしまいます。

 

乾燥時には乾いたバスタオルを1枚追加する

乾燥の際には乾いたバスタオルを1枚追加して乾燥機を回しましょう。

乾いたタオルが水分を吸収して、乾燥のスピードがアップ!

乾燥時間が短縮できるので電気代が節約できます。

 

お風呂の残り湯を利用して節水

お風呂の残り湯を使うことで節水が可能です。

温かいお湯で洗うことで洗浄力もアップしますよ。

 

電気代の契約プランの確認、見直しも

家族が増えたりライフスタイルが変わると、洗濯機を使う時間帯や回数も変わります。

電気の契約プランが現在の生活スタイルにぴったりな形になっているか再度見直してみましょう。

契約プランによっては時間帯によって電気代単価が安い時間などもありますので、そのようなプランを上手に使って、おトクに家事をこなしましょう。

最新式洗濯機で省エネ!プラス使い方の工夫で節約も可能

頻繁に使う洗濯機ですから、電気代は気になりますよね。

最新式の洗濯機は省エネ効果も高く、長く使っている洗濯機であれば買い替えのほうがおトクかも?!

 

買い替えだけでなく、使い方にも一工夫をして省エネに取り組むことも可能ですよ。

 

・洗濯機の平均買い替え年数は8年程度。最新式の洗濯機は省エネ効果も高く、何年も前に買った洗濯機を使うより、最新式に買い替えたほうが毎月の電気代がおトクです。水量や運転時間の自動調節機能や乾燥効率が高い乾燥機能など、最新式の洗濯機は省エネと楽さを兼ね備えています。

 

・特に電気代がかかるのが乾燥です。ドラム型でヒートポンプ式乾燥を採用している洗濯機は高い省エネ効果が期待できます。また、新しく洗濯機を購入する際には消費電力量と使用水量もチェックしてみましょう。

 

・使用しないときにはコンセントを抜く、まとめ洗いをする、乾燥時には乾いたタオルを1枚追加するなどの工夫で節電が可能です。毎日使う家電だからこそちょっとした工夫で省エネに取り組みましょう。

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