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省エネな電気ポットの使い方は?電気代の目安や省エネ方法をご紹介

こんにちは!
北国の暮らしをエネルギーでサポートする北ガスのTagTagです!

 

電気ポットはいつでも熱々のお湯を利用することができる便利な家電。
保温など毎日長時間使うことも多いですが、電気代がどのくらいなのかはご存じでしょうか。

 

今回は電気ポットの電気代についてのお話。
一般的な電気ポットの電気代目安や省エネになる使い方、最新電気ポットの省エネ機能などもご紹介します。

電気ポットは省エネ?気になる電気代の目安

従来の電気ポットは電気ヒーターのオンオフによって温度を保つようになっていましたが、最近の機種は、ポットのふたや、側面に高性能の断熱材を使用して、加熱後の温度を保つような構造で、省エネ化を実現しています。

ガス料金比較サイトenepi より

 

電気ポットの仕組みは内蔵のヒーターで水を沸騰させ、電気ポット内でそのまま保温するというもの。

電気ポット内に熱いお湯を保温しておけば、お湯を沸かす時間を待つ必要もなく、いつでも熱々のお湯を使うことができます。

熱いお茶を飲みたいときや赤ちゃんのミルクを作りたい時など、「すぐに熱いお湯を使いたい」と思った時に便利な家電です。

 

電気ポットで電力を消費するタイミングは主に、「沸騰」と「保温」の2つ。

従来型の電気ポットでは、沸騰時の消費電力は約1,000w、保温時の消費電力は約35wと言われています。

 

お湯を沸かして保温するという単純な家電ですが、最新電気ポットではその省エネ性能もUP。

沸騰時の消費電力が抑えられるのはもちろん、魔法瓶のように断熱性の高い素材や構造を取り入れ、保温時の消費電力も大きく抑えるタイプが登場しています。

 

例えば省エネ効果の高い電気ポットの例として、象印「マイコン沸とうVE電気まほうびん 優湯生(ゆうとうせい)/CV-TZ22」(容量2.2L、沸騰時の消費電力が905W、一日の消費電力量0.78kWh)の場合、年間消費電力量は283kWhで年間の電気代は約7,600円。

1カ月の電気代は約633円となります。

 

※消費電力試算は 日本電機工業会自主基準によります。

室温23℃、湯沸かし2回/1日、再沸騰1回/1日、保温90℃で23時間/1日、365日/年間、電力料金目安単価27円/kWh(税込)で計算。

電気ポットの容量は2.2Lにて比較。

季節による周囲温度等の条件により変動の可能性があります。

電気ポットは沸騰と保温の使い分け、水量で省エネに!

電気ポットを省エネ&節約しながら使うコツをご紹介します。

こんなポイントを、ぜひ意識してみてくださいね!

 

再沸騰を利用する

お湯を使うタイミングによっては、保温よりも使用時のみに再沸騰したほうが省エネ効果が高いです。

沸騰から2時間程度が過ぎると、再度沸騰させるエネルギーよりも、保温し続けるエネルギーの方が大きくなるといわれています。

長時間使用しない場合は、プラグを抜いておくのがオススメです。

 

経済産業省資源エネルギー庁発行の「家庭の省エネ徹底ガイド」によると、ポットに沸かしたお湯を6時間保温状態にした場合と、保温をせず6時間後に再沸騰させた場合では後者の方が年間で107.45kWhの省エネになるとしています。

年間で約2,900円の節約です。

 

低めの温度設定で沸騰・保温する

お湯を使いたいからといって、沸騰直後の熱々のお湯が必ず必要とは限りませんよね。

初めから低めの温度設定にしておけば、その分保温時の消費電力を抑えることができます。

 

水は使用する分のみの量で満タンにしない

たくさんの量が入っているだけ、その分沸騰の際の消費電力が大きくなります。

なんとなく常に満タンにするのではなく、その日の使う分量だけ入れるようにするのも効果があります。

最新電気ポットは省エネ機能が進化!便利機能も合わせて紹介

最新電気ポットは様々な省エネ機能や便利機能が搭載されています!

省エネに使うのであれば、最初からこのような機能付きのものを購入するのがオススメ。

ぜひチェックしてほしい最新機能をご紹介します。

 

おすすめ省エネ機能

 

魔法瓶構造で保温

従来の電気ポットはヒーターで保温をしていましたが、断熱性の高い素材と構造で電気ポット自体の保温性も大幅アップ!

2時間程度であれば電気ポット自体の保温性能だけでお湯の温かさをキープすることができるでしょう。

 

細かい温度設定

沸騰・保温の温度設定を3~4段階と細かく設定できる機種が増えています。

低めの温度設定にすれば省エネ効果があるのはもちろん、例えばカップラーメンなら98℃、コーヒーなら90℃、日本茶なら80℃、赤ちゃんのミルクなら70℃など、用途に合わせた最適温度に設定することができますよ。

 

節電タイマー

就寝前や外出前に電気ポットに水を入れ、タイマーをセット。

使用時にお湯が沸いているように設定することができ、電気代を節約することができます。

使わない時間に保温している消費電力を抑えることができます。

 

おすすめ便利機能

ハイパワー&スピード沸騰

ハイパワーで素早く沸騰!

沸騰時の消費電力は大きいですが、その分短い時間で沸騰させるので消費電力は同程度です。

料理中など急いでお湯を作りたいときに便利な機能です。

 

蒸気レス機能

お湯が沸くときに、電気ポットから立ち上る蒸気をカットする機能です。

収納場所の結露防止や子供のやけど防止にもなる機能です。

 

カフェドリップ給湯機能

給湯口からゆっくり少量ずつ注ぐことができる機能です。

飲み口が狭いコップなどへも注ぎやすく、お湯が飛び散りにくいです。

電気ポットは省エネな使い方で電気代をコストダウン!

いつでも熱々のお湯が使える便利な家電、電気ポット。

主に沸騰と保温に電力を使うので、この2つのタイミングを上手に使い分けるのが一番の省エネのポイントです。

 

・電気ポットは内蔵のヒーターでお湯を沸騰・保温する仕組み。従来型の電気ポットでは、沸騰時の消費電力は約1,000w、保温時の消費電力は約35wと言われています。最新の電気ポットは沸騰時の消費電力が少なく、断熱性の高い素材や構造を採用し電気ポット自体の保温性能が向上し、電気代も抑えられています。省エネ効果の高い電気ポットの例だと、容量が2.2Lで沸騰時の消費電力が905W、一日の消費電力量が0.78kWh(湯沸かし2回/1日、再沸騰1回/1日、保温90℃で23時間/1日の場合)なら年間の電気代は約7,600円になります。

 

・使わない時間もずっと保温しているよりも、お湯が必要な時に再沸騰させた方が節約できる場合も。 例えばポットに沸かしたお湯を6時間保温するのと、保温せずに再沸騰するのでは、後者の方が年間で約2,900円の節約になるといわれています。低温度に設定しておく、水量は満タンにしないなどの省エネ方法もあります。

 

・最新の電気ポットにはさまざまな省エネ機能や便利機能が搭載。細かな温度設定や節電タイマー、蒸気レス機能やカフェドリップ機能など、省エネしながら安全・便利に使用できます。

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