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エアコンの冷房と除湿の違いを解説!使い分け方法や電気代の差は?
北の暮らしをエネルギーでサポートする北ガスのTagTagです!
涼しいイメージがあった北海道の夏。
しかし、近年の北海道の夏は以前に比べて気温や湿度が高く、エアコンを設置しているご家庭も増加しています。
総務省「消費動向調査」によると、北海道のエアコン普及率は2014年の26.6%から、2025年には70%以上まで上昇しており、この10年ほどで急速に普及が進んでいる状況です。
そんなエアコンには「冷房」と「除湿」がありますが、具体的にどのような使い分けをすれば良いかご存知でしょうか?
今回はエアコンを上手く活用するために、冷房と除湿の違いについて詳しく解説!
どちらがより省エネで電気代を抑えられるのか、あわせて見ていきましょう。
また、購入時の割引から万全のアフターサポートまで、北ガスフレアストがお届けする安心のエアコンプランもご紹介します♪
エアコンの「冷房」と「除湿」の違いとは?
エアコンには「冷房」と「除湿(ドライ)」という2つの機能があります。
これらの違いは次の通りです。
・冷房:室内の暑い空気を外に出して、室内の空気の温度を下げる
・除湿:室内の空気中にある水分を外に出して、室内の空気の湿度を下げる
室内の空気を取り入れて熱や水分を奪い、冷たい空気・乾いた空気を室内に放出するという仕組みは同じです。
大まかにいうと冷房は温度を下げる・除湿は湿度を下げるという違いになりますが、実はどちらも両方を備えているといえます。
冷房も室内の水分を排出するため、温度を下げながらも湿度が下がる状態が叶います。
「冷房」と「除湿」の仕組みは、どちらも基本的には同じ。取り込んだ空気を冷やし、空気中の水分を結露で水にして室外に放出するというものです。
また、除湿機能には主に「弱冷房除湿」「再熱除湿」「ハイブリッド除湿」の3種類があり、方式によって温度への影響がかなり異なります。
このうち、多くのエアコンに標準搭載されているのは「弱冷房除湿」で、「再熱除湿」「ハイブリッド除湿」は上位機種に搭載されていることが多い機能です。
もっとも一般的な「弱冷房除湿」は、空気を軽く冷やすことによって湿度を下げる方式のため、冷房と同じく部屋の温度も下がります。
一方、「再熱除湿」は冷やした空気を再加熱してから戻すことで室温をほぼ変えずに湿度だけを下げる方式、「ハイブリッド除湿」は冷やした空気を室内の空気と混ぜることで、弱冷房除湿より冷えすぎないように調整する方式です。
冷房と除湿の使い分けや、除湿の種類の選び方については、次でご紹介します!
エアコンの冷房と除湿はどう使い分ける?除湿の種類の選び方も
エアコンを上手に使うためには、冷房・除湿のそれぞれが得意とするシーンを知っておくことが大切です。
ここでは、どんなときにどの機能を選べばよいか、具体的に見ていきましょう。
冷房が向いているシーン
真夏の炎天下から家に帰ってきて「今すぐ涼みたい」というときや、気温そのものが高く我慢ができないときには、冷房を選びましょう。
冷房機能は温度を下げることを最優先にした運転を行うため、気温が高い日でも素早く部屋を涼しくできます。
除湿が向いているシーン
「気温はそこまで高くないけれど、ジメジメする」という雨の日には除湿がおすすめです。
除湿機能により湿度を50%〜60%ほどに調節すると、快適に感じられるでしょう。
また、除湿機能は冷房機能よりも室温を下げすぎないため、体への負担を抑えながら不快感を解消でき、体温調整が難しい就寝時にも活躍します。
湿度が高いと汗が肌の上でうまく蒸発できず、深部体温が下がりにくくなるため、「暑苦しくて眠れない」など睡眠の質にも影響がありますが、除湿機能はこうした寝苦しさの軽減にも役立ちます。
そのほか洗濯物を室内干ししている場合も、除湿機能を使えば通常より乾きが早くなりますよ。
除湿機能の選び方:搭載されている方式をチェック!
前述の通り、除湿機能には「弱冷房除湿」「再熱除湿」「ハイブリッド除湿」の3種類があります。
多くのエアコンに標準搭載されている弱冷房除湿は、消費電力を抑えやすいメリットがありますが、冷たい風がそのまま出るため、長時間使うと肌寒く感じることもあります。
冷房が苦手な方や、就寝時に体を冷やしたくない方には、再熱除湿機能の付いたエアコンがおすすめです。
室温をほとんど変えずに湿度だけを下げることができます。
ただし、空気を温め直す分、消費電力は多くなる傾向があるのがデメリットです。
「肌寒さは避けたいけれど、電気代も気になる」という方には、「弱冷房除湿」「再熱除湿」の良いとこ取りをしたハイブリッド除湿がおすすめです。
こちらは対応機種が限られるため、これから購入・買い替えを検討される方は欲しい機能があるかを確認しておくと良いでしょう。
どの機種がどの方式を搭載しているかは、カタログだけではわかりにくいことも多いものです。
「お目当ての方式がどの機種に搭載されているか知りたい」「自分の家に合うのはどの除湿方式?」と迷ったときは、専門スタッフに直接相談してみるのも一つの方法です。
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このほか、冷房や除湿の種類による消費電力や電気代の違いについても、次で詳しくお伝えしますね。
冷房と除湿の消費電力の違いは?電気代は変わる?

冷房と各除湿方式の、それぞれの機能を使用した際の消費電力にはどのくらいの差があるのでしょうか。
冷房と弱冷房除湿は、消費電力に大きな差はないとされていますが、条件によっては弱冷房除湿の方がやや電力を抑えられる場合もあります。
また、ハイブリッド除湿は冷やした空気を室内の空気と混ぜる方式によって室温の下がりすぎを防ぐ機能ですが、消費電力は弱冷房除湿と同程度とされており、こちらも冷房より抑えられる傾向にあります。
一方、再熱除湿は冷やした空気をもう一度温め直すという工程が加わるため、消費電力が多くなる傾向です。
パナソニック公式サイトによると、再熱除湿は冷房よりも電気代が約1.2倍高くなるとされています。
とはいえ、実際の消費電力・電気代は使用環境や設定温度によっても変わるため、冷房と除湿の「どちらが必ず安い」とは言い切れません。
温度を下げたいときは冷房、湿度を下げたいときは除湿というように、目的に応じて機能を使い分けるのがポイントです。
また、冷房を使う場合は、設定温度を下げれば下げるほど電気代が高くなるわけではなく、実際の室温と設定温度の差が大きいほど電気代が高くなるため注意しましょう。
設定温度の数字そのものよりも、部屋の実際の室温を意識することが大切です。
目安としては、室温が26℃〜28℃程度に落ち着いていれば、無理に設定温度をさらに下げる必要はありません。
なお、電気代が気になるという方は、電力会社の見直しを検討するのも1つの方法です。
現在、電力会社はご自身で自由に選ぶことができます。
各社さまざまな料金プランを打ち出しており、携帯電話やガス料金など他サービスとのセット割引や、ポイントがもらえるなど特典も豊富です。
新電力のメリット・デメリットや選ぶコツについては、「電気の自由化で電気代をおトクにするには?選ぶコツを伝授!」でも詳しくご紹介しています。
例えば北ガスの電気では、北海道の暮らしに合わせた料金プランをご用意しており、料金シミュレーションで現在の電気代と比較することもできます。
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エアコンの電気代を可視化すると節約につながる!
ここまで、冷房と除湿の機能の違いや使い分けについてご紹介してきましたが、「去年よりエアコンを使いすぎていないかな?」「除湿を使うようになってから電気代はどう変わったんだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そんなときに役立つのが、北ガスの電気、またはガスをご契約の方なら無料で使える会員サイト「TagTag(タグタグ)」です。
TagTagに登録すると、毎日・毎月の電気やガスの料金・使用量をグラフでかんたんに確認でき、省エネのヒントも受け取ることができます。
冷房や除湿を使った日の電気使用量の変化を見ながら、「先月より使いすぎていないか」「除湿に切り替えたら電気代がどのくらい下がったか」といった変化も一目で把握して、ご自宅に合った使い方を見つけることが可能です。
日々のエアコンの使い方を見直しながら、着実に電気代を抑えていくことができます♪
料金・使用量をいつでも確認可能

TagTagエコライフガイドでは、月別・日別・時間別の電気使用量をグラフで確認できます。
「今年は例年と比べてどのくらい電気を使ったか」はもちろん、「冷房と除湿の使い方を変えたことで、電気代がどう変化したか」もグラフで一目で確認できますよ。
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毎月メールで届く省エネレポートでは、ガス・電気の使用量を前月・前年同月と比較できます。
「去年の夏より電気代が下がっている」「似たご家庭と比べてどうか」といった形で節約の成果を確認できるので、省エネの取り組みを続けるモチベーションにもなりますよ。
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TagTagの登録方法
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1. 会員登録ページより利用規約に同意し、メールアドレスを入力
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※登録にはお問合せ番号が必要です。ガスご契約時の作業報告書・払込請求書・電気契約のお知らせなどに記載されています。
【まとめ】
エアコンの冷房と除湿を賢く使い分けよう!
エアコンには冷房と除湿の2つの機能があります。
冷房は室内の暑い空気を外に出して温度を下げ、除湿は空気中の水分を外に出して湿度を下げるものです。
・部屋の温度が高いと感じる場合は「冷房」機能を、湿度が高いときや室内干しの際などは湿度を下げる「除湿」機能の使用がおすすめです。
・冷房と弱冷房除湿は、消費電力に大きな差はないとされていますが、再熱除湿だけは冷やした空気を温め直す工程が加わる分、冷房よりも電気代が約1.2倍高くなります。
・エアコンの買い替えを検討中の方は北ガスフレアストへ、電気代の見直しは北ガスの電気シミュレーションへ、日々の使用量の確認はTagTagへ、ぜひご相談・ご活用ください。










