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家電の買い替え時期の見極め方は?お得な購入のタイミングをご紹介

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毎日使っている冷蔵庫や洗濯機、テレビなどの家電製品。

長く使っていると「そろそろ買い替えかな?」と思うことがありますよね。

 

しかし、家電は高価な買い物なので、いつ買い替えれば良いのか、どのタイミングがお得なのか迷ってしまいます。

 

今回は、家電の寿命を見極めるポイントから、お得に購入できる時期、そして最新の省エネ家電の魅力までわかりやすくご紹介します。

家電の買い替え時期の見極め方は?

家電には寿命があり、適切なタイミングで買い替えることが大切です。

 

2025年(令和7年)3月実施の内閣府の消費動向調査によると、一般的な家電の平均使用年数は次のようになっています。

 

・電気洗濯機:10.0年

・電気冷蔵庫:13.5年

・電気掃除機:7.2年

・カラーテレビ:10.5年

・ルームエアコン:14.2年

 

ただし、これらの数値はあくまで目安です。

使用環境や使い方によって家電の寿命は変わるため、年数だけでなく家電の状態もしっかりチェックすることが重要です。

 

家電の寿命のサインをチェック

家電の使用年数はあくまでも目安。

どのような症状が出てきたら買い替えの時期なのか、家電ごとに確認していきましょう。

 

冷蔵庫の場合

冷蔵庫では、以下のような症状が出てきたときが買い替えのサインです。

 

・食品の冷えが悪くなる、冷えムラがある

・冷凍庫の中身が溶けている、製氷機で氷が作れない

・いつもと違う音がする

・ドアがきちんと閉まらない

・電気代が以前より高くなった

・適量なのに冷凍庫に霜が付く

 

自動霜取り機能や冷却ファンに不具合があって冷えにくくなったり、ドアのゴムパッキンがゆるんだり割れたりして密閉性が低くなってしまうと電気代が余計にかかってしまいます。

また、冷蔵庫背面や下部のホコリ詰まりによっても、放熱がうまくできず冷えムラにつながってしまいます。

 

そのほか、中身を詰め込みすぎたり、送風口をふさぐと冷えにくくなる原因に。

冷蔵室は容量の70~80%、冷凍室は効率的に冷やせるように90%以上の割合で入れるようにすると良いでしょう。

 

洗濯機の場合

洗濯機では、以下のような症状が出てきたときが買い替えのサインです。

 

・運転中に変な音がする

・給水・脱水・排水ができない

・途中で止まってしまうことがある

・水漏れが起こる

・操作ボタンが作動しない

 

給水・排水ホースがきちんと差し込まれていない、洗濯物を詰め込みすぎている、糸くずフィルターが詰まっているなどが原因で、正常に作動しない場合があります。
これらの原因を改善しても状況が変わらない場合は、修理・買い替えを検討してみましょう。

 

また、ガタガタと音がする場合は、部品が摩耗している可能性が高いです。

 

ちなみに先ほどご紹介した消費動向調査では、電気洗濯機の平均使用年数は約10年でしたが、一般的には洗濯機の平均使用年数は6~7年といわれています。

これは1日1回洗濯機を回したときの計算なので、洗濯の回数が多い場合はそれよりも早く寿命がくる可能性があります。

 

エアコンの場合

エアコンでは、以下のような症状が出てきたときが買い替えのサインです。

 

・設定温度になかなかならない

・運転中に異音がする

・嫌なにおいがする

・本体から水が漏れる

・電気代が急に高くなった

 

冷房の効きが悪いときは、室外機の吹き出し口に物がないか、フィルターが目詰まりしていないかを確認してみてください。
汚れが詰まっていたり内部の熱交換器が汚れていたり、ファンがスムーズに回らなくなったりと劣化症状を放置すると、冷暖房の効率が低下し、電気代がかさむことにもつながります。

 

また、エアコンはカビが発生しやすいので、エアコンクリーニングをしてもカビが除去しきれないといった場合も買い替えを検討することをおすすめします。

 

テレビの場合

テレビでは、以下のような症状が出てきたときが買い替えのサインです。

 

・画面が以前より暗く感じる

・画面に線が入る

・音が出ない、または音質が悪い

・勝手に電源が切れる

 

内部部品の劣化で起こることが多いですが、テレビ本体以外の周辺機器(リモコン、アンテナ、スピーカーなど)の故障の可能性もあるので、一度点検してから修理・買い替えを検討すると良いでしょう。

 

掃除機の場合

掃除機では、以下のような症状が出てきたときが買い替えのサインです。

 

・吸引力が落ちた

・運転中に止まることがある

・コードの巻き取りが悪い

・電源が入ったり入らなかったりする

 

これらは内部部品の劣化や接触不良などが原因で起こることが多いです。

ただし「ごみが吸い込み口をふさいでいる」「電源プラグがきちんと差せていない」「チャイルドロックがかかっている」といったことも考えられますので、まずは掃除機本体の掃除や電源プラグの状態を確認しましょう。

 

どの家電にもいえることですが、家電本体やコンセントが熱を持つ、焦げ臭いにおいがする場合は早めの修理・買い替えを検討してください。

 

また、家電の使用中にブレーカーが落ちる場合は漏電やショートの可能性があるので、すぐに使用を中止しましょう。

 

光熱費がかかるなら省エネ家電への買い替えがおすすめ!

古い家電は消費電力が大きく、毎月の電気代を押し上げる原因に。

特に冷蔵庫のように24時間稼働する家電は、省エネ性能の向上により電気代を大幅に削減できる可能性があります。

 

最新の省エネ家電に買い替えることで、初期費用はかかりますが長期的に見ると光熱費の節約効果が期待できますよ。

環境にもやさしく、快適性や機能面でも大きなメリットがあります。

 

また、買い替え時に古い家電を処分する際は、家電リサイクル法に従って適切にリサイクルすることが大切です。

 

新しい家電を購入する際に、販売店で引き取ってもらうか、お住まいの自治体の指定する方法で処分しましょう。

 

札幌市の家電の処分方法については、下記のコラムでご紹介していますのであわせてご覧くださいね。

札幌での家電の捨て方を解説!エコな方法もチェック

家電の買い替えにおすすめのお得な時期は?買い方のコツも

家電全般で買い替えをするのに、特におすすめの時期は以下の4つです。

 

・決算期・中間決算期(主に3月、9月)

・新製品発売前

・ボーナス時期(6月、12月)

・年末年始

 

それぞれの時期について詳しくご紹介します。

 

決算期・中間決算期

家電量販店の多くは、年に2回の決算期があります。

 

一般的に9月が中間決算、3月が年度末決算となっており、この時期は売上目標達成のために大幅な値引きセールが行われることが多くなっています。

 

特に3月は引越しシーズンと重なり、新生活を始める方の需要も高まるため、さまざまな家電がお得価格で販売される傾向があります。

 

決算期前の2月、8月からセールが始まることもあるので、早めにチェックしておくと良いでしょう。

 

新製品発売前

家電メーカーは定期的に新しいモデルを発売するため、新製品の発売前には旧モデルの在庫処分として価格が下がることがあります。

 

家電別のモデルチェンジの時期は以下のとおりです。

 

・冷蔵庫:8~9月

・洗濯機:6~7月

・テレビ:4~7月

・エアコン:10~11月

・掃除機:9~11月

 

ボーナス時期

夏(6月)と冬(12月)のボーナス時期には、消費者の購買意欲が高まるため、家電量販店でもボーナス商戦としてさまざまなキャンペーンが実施されます。

 

価格の値引きだけでなく、ポイント還元率のアップや特典付きなど、お得な条件で購入できることがあります。

 

年末年始

クリスマスから年末年始にかけては、歳末セールや初売りなど、家電量販店が力を入れる時期です。

 

型落ち商品の在庫一掃セールもかねて、普段は高価な高機能家電もお得に購入できるチャンスがあります。

 

家電をお得に買うためのコツ

家電をより低価格で購入するためのコツは以下の3つです。

 

①事前リサーチをしっかり行う

欲しい家電の価格相場や機能を事前に調べておくことで、本当にお得な商品かどうかを見極められます。

 

ネットやチラシで価格の動きをチェックし、どのタイミングが安いかを把握しておきましょう。

 

②複数店舗で比較検討する

同じ商品でも店舗によって価格が異なることがあります。

時間に余裕があるときは、複数の家電量販店を回って価格を比較してみましょう。

 

購入する店舗が決まっている場合は、値引き交渉のために他店の価格をチェックしておくと良いでしょう。

 

③価格交渉する

家電量販店では価格交渉が可能な場合があります。

 

他店の安い価格を提示したり、複数の商品をまとめて購入することを伝えると、値引きに応じてもらえることがあります。

家電は省エネタイプがおすすめ!選び方をご紹介

家電製品を始めとする近年のエネルギー消費機器は、効率が大幅に向上しています。機器を購入する際に、省エネ型の製品を選択することが家庭の省エネにつながります。

 

  • 冷蔵庫

今どきの冷蔵庫は10年前と比べると約28〜35%の省エネ

 

  • 照明器具

電球形LEDランプは白熱電球と比べると約86%の省エネ

 

  • エアコン

今どきの省エネタイプのエアコンは10年前と比べると約15%の省エネ

 

  • 温水洗浄便座

今どきの省エネタイプの温水洗浄便座は10年前と比べると約8%の省エネ

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「機器の買換で省エネ節約」

 

せっかく新しく買い替えるなら、電気代を抑えられる省エネ家電がおすすめ!

 

家庭で電気使用量の多いエアコン、冷蔵庫、照明、テレビの近年の省エネ性能についてご紹介します。

 

エアコンの省エネ性能

エアコンはヒートポンプ技術により、室内外の空気の熱を移動させて室内の空気を冷やしたり暖めたりしているため、CO2の排出や燃料消費が少ないのが特徴です。

 

また、インバーター制御により、室温に応じて運転能力を細かく調整し、無駄な電力消費を抑えます。

 

人感センサーや学習機能を搭載したモデルでは、人の居場所や生活パターンを学習して、必要な場所だけを効率的に冷暖房するエリア空調も可能です。

 

フィルター自動清掃機能がついたエアコンも増えており、常に最適な効率で運転できます。

 

冷蔵庫の省エネ性能

冷蔵庫は省エネ技術の進歩により、電気代を大幅に削減できます。

 

例えば、2013年の製品と2023年の製品を比較すると、年間の電気代が3,000~4,000円ほどお得に。

 

インバーター制御によって、扉の開閉や周辺温度に応じてコンプレッサーの回転数を自動調整し、庫内を効率よく冷やします。

 

また、高性能断熱材の採用により、庫外からの熱の侵入を防ぎ、冷却効率を向上させています。

 

さらに、大容量化と省スペース化を両立し、限られたキッチンスペースでも十分な収納力を確保できるようになりました。

 

照明の省エネ性能

LED照明器具は、従来の白熱電球や蛍光灯と比較して大幅な省エネ効果を実現しています。

 

白熱電球をLED電球に交換すると年間約2,800円ほど、蛍光灯シーリングライトをLEDシーリングライトに変更すると年間2,100円ほどの電気代削減が可能です。

 

LEDシーリングライトは調光・調色機能により必要な明るさに調整できるため、無駄な電力消費を抑えます。

 

また、部屋の明るさを自動検知して調光する機能や、人感センサーによる自動点灯・消灯機能により、さらなる節電効果が期待できます。

 

テレビの省エネ性能

液晶テレビでは、LEDバックライトの採用により消費電力が大幅に削減されています。

 

部屋の明るさを検知して画面の輝度を自動調整する「明るさセンサー」で消費電力を低減。

 

ほかにも「人感センサー」「オフタイマー」「無操作電源オフ」など、自動的に電源が切れるさまざまな機能があり、無駄な電力消費を防ぎます。

 

省エネ家電の選び方のポイント

省エネ家電を選ぶ際にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

 

①省エネ性能をチェック

家電量販店では、星マークで省エネ性能を示すラベルが表示されています。

星の数が多いほど省エネ性能が高く、長期的に電気代の節約効果が期待できます。

 

②年間消費電力量を比較

同じ機能を持つ家電でも、年間消費電力量には差があります。

購入前に年間消費電力量を確認し、電気代の目安を計算してみましょう。

 

③必要な機能を見極める

多機能な家電は便利ですが、使わない機能があると無駄になってしまいます。

本当に必要な機能を見極めて、自分のライフスタイルに合った家電を選びましょう。

 

省エネ家電に買い替えることは、サステナブル(持続可能)な暮らしにもつながります。

 

下記のコラムでは省エネ家電やサステナブルな暮らし方についてご紹介していますので、あわせてご覧くださいね。

省エネ家電とは?どれを買い換えればおトクになる?

サステナブルな暮らしを始めよう!今すぐできる具体例をご紹介

家電の買い替え時期を見極めて快適な生活を実現しよう

家電の買い替えは、使用年数と寿命のサインを総合的に判断することが重要です。

 

壊れてから慌てて買い替えることのないように、家電の寿命が近づいたタイミングや、気になる症状が出てきたタイミングで、次の製品を検討しておきましょう!

 

・家電の寿命は製品によって異なりますが、使用年数だけでなく、正常に動かない、異音・異臭がするなど寿命のサインが現れたら早めに修理・買い替えを検討しましょう。

 

・家電の買い替えにおすすめの時期は、「決算期・中間決算期」「新製品発売前」「ボーナス時期」「年末年始」です。

よりお得に購入するために、事前リサーチや複数店舗の比較、価格交渉を行うと良いでしょう。

 

・近年では省エネ性能の高い家電が多く登場しています。

省エネ家電に買い替えることで、長期的な電気代の節約が見込めます。

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