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札幌市のドライヤーの捨て方は?分別方法や捨てる以外の方法もご紹介
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長年使ってきたドライヤーが壊れてしまったとき、「どうやって捨てればいいんだろう?」と迷ったことはありませんか?
ドライヤーは家電製品のため、ごみの分別ルールが自治体によって異なり、間違った出し方をしてしまうと回収してもらえないこともあります。
今回は、ドライヤーの一般的な捨て方と札幌市でのルール・費用の目安をご紹介します。
リサイクルや買い取りといったエコな活用法、次のドライヤーを長持ちさせるコツもお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ドライヤーの捨て方は?札幌市の場合も!
ドライヤーを処分するときは、お住まいの自治体のルールに沿って正しく分別しなくてはなりません。
一般的な捨て方と、札幌市の捨て方を確認しておきましょう。
一般的なドライヤーの捨て方
ドライヤーは多くの自治体で「不燃ごみ」に分類されます。
ただし「資源ごみ」「金属ごみ」「小物金属」など、区分の呼び方は地域によってさまざまです。
指定の袋に入りきらないような規定サイズを超えたものは「粗大ごみ」として別途申し込みが必要になる場合もあるため、事前に自治体の公式サイトや分別アプリで確認しておくと安心です。
また、乾電池や充電式バッテリーが使われているドライヤーは、本体と電池を分けて出すのが基本です。
取り外した電池は、各自治体の定めるルールに従って処分してください。
札幌市でのドライヤーの捨て方や費用
札幌市では、ドライヤーは「燃やせないごみ」として出すことができます。
回収頻度は4週間に1度で、指定ごみ袋に入れ、各地区の回収日当日の朝8時30分までにごみステーションに出します。
指定ごみ袋は有料で、「燃やせるごみ」、「燃やせないごみ」のどちらにも使用できます。
容量ごとの価格(税込)は以下のとおりです。
・5リットル:100円(10枚1組)
・10リットル:200円(10枚1組)
・20リットル:400円(10枚1組)
・40リットル:400円(5枚1組)
袋はスーパーやコンビニ、ドラッグストア、ホームセンターなどで購入できます。
なお、電池やバッテリーが取り外せる場合は、必ず外してから本体のみを袋に入れてください。
構造上どうしても取り外せない内蔵型のバッテリーについては、そのまま出しても問題ありません。
ただし、電池・バッテリーの取り扱いは変わることがあるため、心配な場合は最新の札幌市公式情報を確認してください。
※指定ごみ袋の価格や収集日は、2026年2月時点の情報です。ドライヤーを捨てる際は、自治体の公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。
小型家電の無料回収を活用しよう
札幌市では、小型家電リサイクル法に基づき、ご家庭で不用になった家電製品と付属品(コード類、リモコン、アダプタなど)を無料で回収し、家電製品に含まれている金、銀、レアメタル等の有用金属をリサイクルしています。
コンセントでつなぐ家電製品はもちろん、おもちゃ、ゲーム機、時計など電池で動くものや壊れているものも回収しています。また、パソコン本体(ノート型、デスクトップ型、モニター一体型)も小型家電として回収しています。
ごみの減量と限りある資源の有効活用のため、ご家庭で不用となった家電製品の回収にご協力ください。
出典:札幌市「小型家電の無料回収」
札幌市では小型家電リサイクル法に基づいた小型家電の無料回収も行われており、ドライヤーはその対象品目です。
ごみ袋代をかけずに処分できる点がメリットです。
回収ボックスは北区役所・東区役所・豊平区役所・白石区役所・中央区役所・南区役所などに設置されています。
地区リサイクルセンターやリサイクルプラザ宮の沢では、職員に直接手渡しすることも可能です。
持ち込む際には、取り外せる電池やバッテリーは必ず外しておくこと、また回収ボックスの投入口に収まる大きさであることが条件となります。
壊れているものでも回収対象になるので、ぜひ活用してみてください。
また、「じゅんかんコンビニ24」や「リサイクルステーション」など、国の認定を受けた民間事業者も小型家電を回収しているので、そちらを利用するのも良いでしょう。
※2026年2月時点の情報です。最新の回収日や分別方法は札幌市の公式サイトで確認してください。
家電量販店の引き取りサービスやリサイクルを利用するのも一つ

処分方法はごみとして出すだけではありません。
リサイクルやリユースといったエコな方法も選択肢に入れてみましょう。
家電量販店の引き取りサービスを使う
札幌市内の一部の家電量販店では、小型家電の有料引き取りサービスを実施しています。
ケーズデンキ、エディオン、ヨドバシカメラなどが対応しており、品目や条件によって料金が変わるため、事前に各店舗へ確認してから持ち込むと安心です。
また、そのドライヤーの状態や購入時期、製品情報を確認しておくとスムーズに取引が進みます。
店舗や条件にもよりますが、新しいドライヤーを購入するタイミングで下取りに出せば、割引が受けられるケースもあります。
リサイクルショップで買い取ってもらう
購入してからあまり日が経っていないドライヤーや、状態の良いドライヤー、人気の高いブランドのモデルであれば、リサイクルショップへ持ち込んで買い取ってもらう方法もあります。
新品に近い状態のものや需要の高い機種は、買取価格も高くなる傾向があります。
リサイクルショップは、処分費用をかけずに楽に売却できるのがメリットです。
しかし、思った査定額にならなかったという場合もあるため、なるべく高値で買い取って欲しい方は、複数のリサイクルショップで査定をしてもらうと良いでしょう。
フリマサイトで売る
出品者が自分で価格を決められるフリマサイトは、少しでも高く手放したいときに向いています。
人気機種であったり、新生活前で需要が高まっている時期だったりすると、その日のうちに売却できることもありますよ。
ただし、商品登録から発送まで全て自分でやる必要がある点はデメリット。
慣れていない場合は難しく感じるかもしれません。
また、適当に価格を決めてしまうと相場よりも安く売却してしまう可能性もあるので、少しでも高く売りたい場合は相場チェックはしっかりと行なってください。
出品時は、写真や商品説明はできるだけ丁寧に記載すると、商品状態を正確に把握でき、購入者も安心できます。
また、発送する際は、配送時に壊れないようにしっかりと梱包しましょう。
コードをまとめてからドライヤー全体をプチプチなどの緩衝材で包み、箱や袋に入れると破損を防げます。
家電の処分方法についてもっと詳しく知りたい方は、「札幌での家電の捨て方を解説!エコな方法もチェック」もご覧ください。
次に買うドライヤーは長持ちさせよう!
ドライヤーには寿命があり、買い替えの目安は3〜4年とされています。
風を送り出すモーターの耐用時間はおよそ130〜140時間で、毎日5〜7分ほど使うと、その期間でちょうど交換時期を迎える計算です。
故障したまま使い続けると、発火や感電などの危険につながることがあります。
以下のような変化に気づいたら、安全のために使用をやめて買い替えを検討しましょう。
・使用中に焦げたようなにおいがする
・以前と違う異音が聞こえる
・本体やコードが熱くなる
・なかなか温風が出ない
・電源スイッチの反応が鈍くなってきた
ドライヤーを長持ちさせるコツ
日頃のちょっとした心がけで、ドライヤーの使用期間を延ばすことができます。
ドライヤーを長持ちさせるために、以下のような点に気をつけてみましょう。
・吸気口や吹出口のホコリは月に1度程度取り除く
・コードをドライヤー本体へ巻きつけたまま収納しない
・湿気の少ない場所に置いて保管する
・電源を切る前に冷風モードで本体を冷やす
こうした習慣を続けることで、部品への負担が軽くなり、長く快適に使えるドライヤーになります。
ドライヤーは電力を日常的に使う家電だからこそ、長持ちさせることがエコにもつながります。
省エネを心がけて節電にも取り組みたい方は、「省エネを「見える化」で実現!その効果やメリット、方法は?」もご参考ください。
札幌市のドライヤーの捨て方を確認して正しく処分しよう
ドライヤーを処分する際は、お住まいの自治体のルールを確認してから出しましょう。
まだ使える状態のものは、リサイクルショップやフリマサイトを活用するのもエコな選択です。
・札幌市ではドライヤーは「燃やせないごみ」(有料・指定ごみ袋が必要)で収集は4週間に1度。小型家電の無料回収拠点(区役所・リサイクルセンターなど)に持ち込めば、費用をかけずにリサイクルに生かせます。
・捨てる以外には、家電量販店やリサイクルショップ、フリマサイトを利用する方法があります。
・ドライヤーの買い替え目安は3〜4年。異臭や異音などがあるなら使用はやめてください。長持ちするコツを把握し、少しでも長く使うことでエコにもつながります。







