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北海道のおすすめ野菜を紹介!冬が旬の野菜、越冬野菜の魅力とは

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北海道の野菜には、冬においしさのピークを迎える野菜がたくさんあります。

旬の野菜は味が濃く栄養価も高いとされているので、ぜひおいしくいただきたいですね。

 

地産地消で旬な食材をいただくことは、輸送コストや栽培コストの削減が叶うことから広義の意味で省エネに繋がると考えることもできます。

 

今回は冬が旬の北海道おすすめ野菜について紹介していきます。

北海道の野菜を楽しもう!まずは「越冬野菜」の魅力から

北海道ならではの寒さを生かした野菜を楽しむなら、「越冬野菜」を取り入れるのがおすすめ!

越冬野菜の作り方や特徴・魅力について紹介していきますので、ぜひ一度味わってみてくださいね。

 

 

北海道の野菜を楽しむには「越冬野菜」が欠かせない!

北海道ならではの野菜としてぜひ味わってほしい越冬野菜ですが、他の野菜との違いは見た目だけではわかりくいですよね。

 

甘さの理由は作り方に秘密があり、栄養価においても魅力がたくさんあるんです!

 

越冬野菜の作り方

越冬野菜とは、冬の寒さや雪を利用して低温で保存をした野菜のことです。

雪の中は0℃ほどとされており、湿度も保たれるため野菜を保存するにはとても恵まれた環境といえます。

 

雪の中あるいは土の中で熟成したのち、春を迎える前(1月〜3月頃)に収穫作業が行われます。

 

越冬野菜の特徴と魅力

冬の間に低温で保存することで、野菜が寒さで凍らないようにでんぷん質を糖に変えて蓄積したり、アミノ酸を増やしたりします。

すると、栄養価も高く甘みのあるしっかりとした味わいへと変化していきます。

 

例えば、雪の下大根はフルーツトマト並の糖度になるともいわれています。

 

普段より栄養価も甘みも多い越冬野菜、この冬はぜひ食べておきたいですね。

北海道の野菜で冬が旬なものとは?旬のものを食べるメリットも紹介

食べ物にはいちばんおいしくて栄養たっぷりな時期、「旬(しゅん)」があります。

「旬」とは自然の中でふつうに育てた野菜や果物がとれる季節や、魚がたくさんとれる季節のことで、食べ物によってその時期は違いますが、いちばんおいしくて栄養もたっぷりです。旬のものを食べることで、自然のめぐみや四季の変化も感じてみましょう。

また、お正月や特別な日に食べる料理にも「旬」が関係しています。

一般的には旬が冬以外の野菜でも、北海道では冬に甘みが増す野菜も豊富にあります。

冬が旬の北海道野菜をチェックし、この冬はいつもよりおいしさが増した野菜を楽しんでみましょう。

 

旬のものを食べるメリットも一緒に紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

冬が旬の北海道の野菜

 

越冬キャベツ・雪の下キャベツ

4~6月に収穫する春キャベツ、11~3月に食べごろを迎える冬キャベツがありますが、北海道では越冬キャベツ、雪の下キャベツと呼ばれる冬が旬のキャベツがおすすめです。

 

10月ごろから根切りと呼ばれる収穫作業を行い、まとめて畑に並べ雪の下に埋もれるようにして保存し、1〜3月頃に雪の下から掘り起こし出荷されます。

 

美肌効果や免疫力の向上が期待できるビタミンCや、胃の調子を整える働きのあるビタミンU(キャベジン)が豊富。

春キャベツよりも葉がしっかりしており煮崩れしないため、ポトフやロールキャベツにするとより甘さが増し、食べごたえもあっておすすめですよ。

 

 

雪の下大根

本来は夏〜秋にかけてが旬の大根。

北海道では、秋にできた大根に土をかぶせビニールで覆い、冬になると雪の下の土から掘り起こして収穫する「雪の下大根」があります。

 

雪の下大根は12月上旬から3月中旬頃に出回り、甘みが増して辛味が少ないのが特徴です。

食感も柔らかく、みずみずしいので「梨のようだ」と言われることも。

生で食べてもとてもおいしく、冬はみぞれ鍋もおすすめです。

 

 

寒締めほうれんそう

寒締めほうれんそうは冬の外気にあえてあてて栽培したもののことを言い、ほうれんそうは寒さに耐えるために糖をためて甘くなります。

また、えぐみに繋がる「シュウ酸」の含有量も低下するためアク抜きも不要です。

柔らかくて美味しい味をそのままいただくために、シンプルなソテーにするのがおすすめです。

 

 

ごぼう

旬は11月~5月。ごぼうは食物繊維が多く含まれた野菜です。

実は葉っぱが大きくて、その大きな葉で水分を集めるため乾燥した気候でもよく育つそうですよ。

冬に食べたい煮物類に入れても美味しいですね。

 

 

かぼちゃ

北海道が国内生産量1位のかぼちゃ。

本来6月〜11月が旬の夏野菜ですが、数カ月保管して追熟した方が栄養価もおいしさも増すため、秋から冬が旬といえます。

 

冬の時期に栄養価の高いかぼちゃを食べることで免疫力を高められるとされることから、冬至にかぼちゃを食べる風習が生まれたといわれています。

 

 

旬のものを食べるメリット

旬のものを食べるメリットを3つ紹介します。

 

①素材の味を楽しめる
旬の食材は、糖分や旨味成分も増すことで味も濃く感じられます。

 

野菜の場合は甘みや香りが強くなるので、調味料を減らして野菜本来のおいしさを味わえます。

よりヘルシーに食べられそうですね!

 

②旬ではない時期よりも栄養価が高くなる

旬の野菜は、旬ではない時期の野菜よりも栄養価が高いです。

たとえばほうれん草では、旬ではない夏と旬の冬に採れたものとの間で、ビタミンCの含有量は約3倍の差があるというデータもあります。

 

特にベータカロテンとビタミンCは季節変動が大きいので、旬の時期に食べると効果が高いようです。

 

③価格が安い

旬のものは市場に出る数も多くなるため、値段が安くなることが多いです。

 

おいしくて栄養価も高く、さらにいつもより低価格で手に入るのはとても嬉しいですよね。

北海道の冬は、越冬野菜や旬の野菜でおいしく栄養を摂ろう!

冬の北海道では寒さを利用し保存することで野菜がよりおいしく、栄養価も高くなります。

免疫力を高めておきたいこの冬にぴったりの、北海道の旬の野菜料理をぜひご家庭でも取り入れてみましょう!

 

 

・寒い地域で雪や土の中、低い温度で管理された越冬野菜は、糖、ビタミン、アミノ酸などが増加し、野菜自体の栄養価が高くなって、より野菜の味が濃くなります。

 

 

・北海道で冬におすすめの旬野菜は、越冬キャベツ、雪の下大根、寒締めほうれんそう、ごぼう、かぼちゃ!

冬の土の中で保管されることで甘味や旨味が増すものが多いです。

 

・旬の野菜は甘みや香りが強くなるので、調味料を減らして野菜本来のおいしさを味わえます。

旬ではない時期の野菜よりも栄養価が高く、値段も低価格になりやすいというメリットもありますよ。

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