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省エネ効果抜群!?ウォーターサーバーのメリットを解説

こんにちは!
北国の暮らしをエネルギーでサポートする北ガスのTagTagです!

生活に便利な家電として家庭でも利用する方が増えているウォーターサーバー。
オフィスや病院などで利用したことがある方もいるのではないでしょうか。

 

今回はこのウォーターサーバーの省エネ効果のお話。
ウォーターサーバーを利用する時にかかる電気代とその省エネ効果、ウォーターサーバーを利用するメリットとデメリットについてご紹介します。

 

ウォーターサーバーを使ってみたいけどお金がかかる?と思っている方必見です!

ウォーターサーバーの省エネ効果とは?メリットデメリットも

ウォーターサーバー導入による節約効果は思わぬところにもあらわれます。意外と大きいのが、お水を冷やすために冷蔵庫の開け閉めをする回数が減り冷蔵庫の電気代が安くなったり、お湯を沸かす必要がなくなったことによるガス代の削減など。1日数十円程度の節約でも、一か月ではウォーターサーバーの電気代以上の節約につながることも。

※ウォーターサーバー「コスモウォーター公式サイト」より

 

ウォーターサーバーを家庭へ導入すると、今までなかった電化製品を新しく毎日使うことになるので、その購入費や設置費用、電気代など今まで以上にお金がかかると思いがちです。

しかし、実はウォーターサーバーは省エネ&節約効果の高い電化製品なのです。

 

確かに電気代はかかりますが、電気代は高くても月々1,000円程度。

 

いつでも熱いお湯が出せるので、熱湯を使いたい時にガスでお湯を沸かす必要がなくガス代の節約になります!
しかも、いつでも冷水が出せるので水を冷蔵庫で冷やしたり氷を作ったりする必要もなく、冷蔵庫の開閉回数も減らせるため冷蔵庫の消費電力も節約できるのです。
一つひとつは小さな省エネですが、毎日の積み重ねは大切ですよね。

 

ウォーターサーバー本体は無料でレンタルできる場合も多く、日常的にミネラルウォーターを購入していた家庭にとっては水代を含めると逆にお得になることも!
水を買いに行くガソリン代も節約できます。

ウォーターサーバーのメリットとデメリット

省エネ、節約以外のウォーターサーバーのメリットとデメリットもご紹介します。

 

■メリット
・熱いお湯、冷水をすぐに使うことができる
・安全で衛生的な水を安価で買える
・重たい水を自宅まで宅配してもらえる
・水の宅配料は無料のことが多い

 

■デメリット
・電気代がかかる
・ある程度の大きさがあるので設置場所の確保が必要
・宅配される水の置き場所を確保する必要がある

 

熱湯、冷水をすぐに使えるのはもちろん、定期的に水を配達してもらえるので重たい水を運ぶ手間が省けるというのが大きなメリット!
反面、ウォーターサーバーやウォーターボトルはある程度の大きさがあるため、設置場所の確保が必要にもなります。

ウォーターサーバーのさらなる省エネ&節約を目指す使い方

ウォーターサーバーの種類によって、1日または1ヶ月に消費する電力が異なります。もちろん、使用環境によって若干の差は生じますが、比較的多くの電力を消費するタイプで「約1,000円/月」ほど、消費電力が少ないタイプで「約500円/月」が大体の目安です。

※ウォーターサーバー「アクアクララ」ホームページより

 

ウォーターサーバーの月々の電気代は商品や使う頻度にもよりますが、約500円~1,000円程度が目安です。
そう大きな金額ではないとはいえ、毎月積みあがると思うとそこそこの金額ですね。

 

省エネ効果の高いウォーターサーバーですが、さらに省エネ&節約を目指すためのポイントをご紹介します。

省エネサーバーを選ぶ

日々の消費電力を節約できる節電機能がついた「省エネサーバー」が登場しています。
使用しない時間が続いたり部屋が暗くなると電力を抑える「スリープモード」に自動で切り替わったり、仕事や学校で不在としている時間の水温設定を調節できる「エコモード」などがあります。

 

これから新しくウォーターサーバーを検討する方はぜひ省エネサーバーの導入を、現在すでに利用中の方も節電機能付きのウォーターサーバーへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

設置場所にひと工夫

ウォーターサーバーは直射日光に当たらない場所に置くようにしましょう。
水の温度が変化してしまうと、温度調整に余分な電力がかかってしまいます。

 

また、本体からの熱を効率よく放熱できるように、前後左右の壁から10センチほど離して設置するのがポイント。
壁に近すぎると放熱できず、本体を冷やすために電力を使ってしまいます。

電源は切らないで!

「夜間や不在時など使わない時は電源を切れば電気代はかからないのでは…?」なんて考えている方はいませんか?実はそれはハズレです!

 

電源を切ってしまうと水の温度調整機能もオフに。
次に電源を付けた時に再度温度調整をしてしまうので、ここで大きな電力がかかってしまいます。
ウォーターサーバーは基本的に24時間稼働させる前提の電化製品のため、こまめに電源を切ると余計に電力がかかってしまうのです。

ウォーターサーバーの賢い利用方法!

ウォーターサーバーは手軽にお湯・冷水が使えるだけではなく、定期的にまとまった量の水が届くため災害時の備蓄水としても使えます。

 

西日本豪雨災害や北海道胆振東部地震での停電や断水被害は記憶に新しいものだと思います。

 

災害に備えてペットボトルで水を備蓄している方が多いと思いますが、定期的にチェックをしていないと賞味期限が切れてしまっている可能性もあります。
その点、ウォーターサーバーなら定期的に水が配達されるので、いつでも新鮮な水を備蓄しておけます!

 

商品によってはサーバーにセットしなくてもウォーターボトルから直接水を出すことができるのものあるので、停電が続いてしまっても安心です。

 

さらに、ウォーターサーバーで飲める美味しい天然水は飲料水だけでなく、料理もワンランク美味しくします!
ウォーターサーバーの天然水に含まれるたっぷりのミネラルが、素材の味を引き立ててくれるのです。
「水道水の匂いが苦手」なんて方も安心なので、お米を炊いたり、スープやみそ汁を作ったりするのもおすすめ。
スープやみそ汁を作るときにはお湯を沸かす手間もないので、ガス代の節約と同時に時短にもなりますね。

 

また、赤ちゃんのミルクを作るのにも便利なので、子育て中の家庭にもぴったりです。
お湯を沸かす時間が不要なので、泣いている赤ちゃんを待たせずミルクを作ることができます。
お湯の温度も熱湯とはいえ沸騰するほどは熱すぎず、作ったミルクを人肌に冷ますのもすぐです。

 

※ミネラル分が多い水は赤ちゃんには不向きなので、水の種類や成分を確認してから使うようにしましょう。

省エネ&便利なウォーターサーバーを使ってみよう!

新鮮で美味しい水がいつでも手軽に飲めるウォーターサーバー。
「でも電気代がかかるでしょ?」と思いきや、月々の電気代は意外と高くはありません。

 

省エネ機能が付いている商品を選んだり設置方法に工夫をすることでさらに節約しながら使用することもできます!

 

・ウォーターサーバーは熱いお湯、冷水をすぐに使うことができるので、お湯を沸かすガス代や水を冷やしたり氷を作ったりする冷蔵庫の消費電力を節約することができます。水代も日常的にミネラルウォーターを買うより安くなる場合もあります。

 

・ウォーターサーバーでは熱いお湯、冷水をすぐに使うことができるのはもちろん、重たい水を定期的に自宅まで配達してもらえるというメリットがあります。逆に、ウォーターサーバー本体はある程度の大きさがあるため、設置場所や水のストック場所を確保しなくてはいけないことがデメリットとなります。

 

・ウォーターサーバーの月々の電気代は約500~1,000円程度が目安。節電機能が付いた省エネサーバーを導入したり、サーバーの置き場所に気を付けたりすることで消費電力と電気代をさらに節約することができます。

 

・ウォーターサーバーを利用していると定期的に水を配達してもらえるので、災害時の備蓄水としても活用できます。サーバーにセットしなくてもウォーターボトルから直接水を出せるタイプのものもあり、停電時も水を使うことができます。

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