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札幌市でエコジョーズの補助金を活用!省エネで快適な暮らしを
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「エコジョーズ」は、少ないガス量で効率良くお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器として、寒冷地でも人気です。
現在、エコジョーズ(省エネ型給湯器)導入時に利用できる補助金制度が、札幌市と国でそれぞれ行われています。
今回はエコジョーズの設置に活用できる支援制度の内容と、札幌でエコジョーズを導入するメリットについてお伝えします。
※2025年12月時点の情報です。
札幌市でエコジョーズの設置に使える補助金はある?
「エコジョーズ」とは、少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器のこと。
効率がアップすると、ガスの消費量が少なく済むので、環境にやさしく、ガス料金の節約にもつながります。
温室効果ガスの排出を抑制し、持続可能な社会を実現するためには、各家庭でのエネルギー消費削減が欠かせません。
エコジョーズ導入時に活用できる補助金制度について、詳しくご説明します。
札幌市のエネルギー源転換補助金制度のほか、国が行っている補助金制度もあります。
※2025年12月時点の情報です。
公募期間は限られているため、詳細も含めて公式サイトでご確認ください。
今回ご紹介する補助金制度は、公募締切後も次年度で継続される見込みがあります。
エネルギー源転換補助金制度
エネルギー源転換補助金制度は札幌市が独自に実施している補助金制度で、灯油暖房・灯油給湯ボイラーから、電気・ガスを熱源とする省エネ機器に買い替える際の費用の一部を支援しています。
エコジョーズを導入する場合、補助対象費用の2分の1が支給されます(上限額は75万円)。
現在使用中の灯油暖房・給湯設備から、電気またはガスを使用する設備への転換が対象です。
また、主な条件として以下のようなものもあります。
・天然ガスまたはLPガスを使用し、熱の供給を主な目的としたシステムであること
・JIA製品認証を受けた機器であること
・機器の切り替えによって、二酸化炭素(CO2)換算で30%以上の省エネ効果が得られること
・メーカー指定の環境条件に設置すること
・未使用品であること
注意点として、工事契約や設置を済ませてからの申請は認められません。
子育てグリーン住宅支援事業
子育てグリーン住宅支援事業は、2023年の「こどもエコすまい支援事業」、2024年の「子育てエコホーム支援事業」の後継にあたる事業で、既存の住宅をリフォームする際にエコ住宅設備を導入する支援制度です。
実施内容に応じて、1戸あたり40万円または60万円が上限となります。
エコジョーズを設置する場合、「開口部の断熱改修」「躯体の断熱改修」「エコ住宅設備の設置」という3つのカテゴリーから、2つ以上の工事を実施することが条件です。
賃貸集合給湯省エネ事業
賃貸の集合住宅におけるエコジョーズの設置を対象とした制度です。
補助対象は賃貸集合住宅のオーナー等で、設置する給湯器の性能と追い焚き機能の有無により、1台につき5万円から10万円が支給されます。
現在賃貸集合給湯省エネ2025事業が行われていますが、予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)となっており、2026年度も継続される予定です(賃貸集合給湯省エネ2026事業)。
エコジョーズを設置するメリットは?
エコジョーズを設置するメリットについてご紹介します。
ガスの使用量・ガス代を削減できる
エコジョーズの大きな特徴は、従来の給湯器で排気として捨てていた熱を活用している点です。
これにより従来の給湯器と比べ、熱効率を80%程度から95%程度まで引き上げています。
熱効率が上がることで、ガスの消費を約13%抑えることが可能となり、毎月の光熱費削減に貢献してくれます。
特にお湯の使用頻度が高いご家庭では、効果を感じやすいでしょう。
導入時の費用は従来型を上回りますが、毎月の光熱費が下がることで2~4年程度で差額分が回収される計算になります。
先ほどご紹介した補助金を利用すれば、初期投資の負担をさらに抑えられますよ。
お湯が途切れない
エコジョーズは瞬間的にお湯を作る方式のため、お湯が足りなくなる心配がありません。
冬の寒い時期でも、変わらない給湯性能で快適さを保てます。
地球環境へ貢献できる
ガスの使用量が少なくなることで、CO2の排出量も約13%から15%削減できます。
お財布だけでなく、環境にもやさしいのがエコジョーズです。
給湯だけでなく暖房にも利用できる
札幌のような厳しい冬の地域でこそ、エコジョーズがおすすめです。
寒冷地で多く採用されている温水パネルヒーターや床暖房といった「セントラルヒーティング」向けモデルとして、暖房用ボイラーと給湯器を兼ねた「暖房一体型のエコジョーズ」があります。
一体型は給湯だけでなく室内の暖房まで1つの熱源機で済むため、光熱費削減やメンテナンスの手間が少ないのもメリット。
寒冷地向けの専用モデルであれば、凍結防止ヒーターや自動ポンプ循環機能など、凍結を防ぐ複数の機能が備わっているので、夜間や不在時でも配管の凍結を心配する必要がありません。
エコジョーズのように省エネにつながる方法もご紹介

エコジョーズはCO2の排出量を減らし、環境への負担を低減できる設備ですが、日常生活で以下のような工夫を心がけることで、省エネ効果をさらに高められます。
電気の使用量を減らす
生活の中で電気の使用量を減らすことで、CO2削減に貢献できます。
「暖房や冷房は適切な温度設定にする」「エアコンのフィルターを定期的に掃除する」「使っていない家電はこまめに電源を切る」「冷蔵庫に食べ物を詰め込みすぎない」など、小さな行動を積み重ねることが大切です。
また、電気の使用量をリアルタイムで表示する「スマートメーター」を導入することで、省エネに対する意識を高めることにつながります。
家電ごとの節電の方法やスマートメーターについては、下記のコラムで詳しくご紹介しています。
あらゆる節電の工夫をチェック!家電ごとの対策や節約可能な金額とは
省エネ性能の高い家電へ買い替える
古い家電は消費電力が大きいものが多く、省エネ基準を満たした新しい製品に買い替えることで、電気代の節約が期待できます。
家電の中でもエアコン、冷蔵庫、照明器具は消費電力が大きいため、特に10年以上使用している場合は買い替えを検討してみましょう。
省エネ家電については、下記のコラムもあわせてご覧ください。
車の利用を減らす
車からのCO2排出量は、地球環境に大きな影響を与えています。
できるだけ車の利用を減らし、電車やバスなどの公共交通機関や、徒歩・自転車といった移動を心がけましょう。
車を利用される方は、急発進や急ブレーキを避け、スムーズな運転を心がけることで燃費が向上します。
不要な荷物は積まない、タイヤの空気圧を定期的に確認して適正に保つといったことも燃費改善につながりますよ。
近年では車を持たない選択をする方が増えています。
車を持たないことで得られるメリットについては、下記のコラムでご紹介しています。
エコジョーズを導入するなら札幌市や国の補助金を活用しよう!
札幌市にお住まいでエコジョーズを導入するなら、市や国の補助制度が利用可能です。
省エネ給湯器で、冬も暖かく過ごしましょう!
・エコジョーズ導入時に利用できる主な補助金制度には、札幌市の「エネルギー源転換補助金制度」、そして「子育てグリーン住宅支援事業」「賃貸集合給湯省エネ事業」があります。
・エコジョーズを利用するメリットには、「ガスの使用量・ガス代を削減できる」「地球環境に貢献できる」「給湯だけでなく暖房にも利用できる」などがあります。
・エコジョーズを導入する以外にも、電気や車の使用量を減らす、省エネ性能の高い家電に買い替えることなども環境負荷を軽減できます。







