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家の湿気対策を万全に!発生源や影響を知って早めの対策を

こんにちは!

北国の暮らしをエネルギーでサポートする北ガスのTagTagです!

 

家に湿気がこもるとジメジメとして不快ですよね。

湿度が高いと不快なだけではなく、カビや虫の発生、体調不良など、さまざまな悪い影響を及ぼします。

 

今回は、そんな家の湿気対策についてのお話です!

家で湿気がこもりやすい場所やその理由、家庭でできる湿気対策などをお伝えしますね。

家で湿気がたまりやすい場所と、湿気が及ぼす悪影響を知ろう

湿気が多いと、カビが生えやすくなってしまったり、体調不良の原因となってしまったりすることもあります。

湿気とは、空気中に含まれる水蒸気のことです。

空気は一般的に温度が高いほどたくさんの水蒸気を含むことができるので、高温の場所は湿度も高くなりやすいです。

家の中では温度が高く、空気の流れが停滞している場所に湿気がたまりやすい傾向があります。

家の中で湿気がたまりやすい場所

家の中ではこんなところに湿気がたまりやすいです。

寝室の押入れやクローゼットの中

人間は就寝中、たくさんの汗をかきます。

布団が毎日吸い込んでいる寝汗は湿気の元です。

布団をそのまま押入れやクローゼットにしまうと、風通しも悪いので湿気がこもってしまいます。

 

シューズボックス

足の汗を吸い取った靴と風通しの悪い場所という組み合わせで、シューズボックスも湿気がこもりやすいところです。

嫌な臭いも一緒にこもってしまう可能性があります。

 

キッチンやお風呂の水回り

水を使う場所なので、当然ですが空間に水分はたっぷり。

お湯を使って空気も高温になるので、特に湿気がたまりやすい場所です。

キッチンではシンク下の収納スペースにも要注意。

お湯を使うと排水パイプが高温になるため湿気がたまりやすいです。

 

窓は湿気による結露が発生しやすい場所。

家の中の温度と湿度が外よりも高い時、冷たい窓ガラスに触れた空気の温度が下がり、空気中の水蒸気が飽和状態になって水滴としてガラス面に表れます。

 

家具の裏

家具と壁の間は空気が流れず、湿気がたまってしまいがち。

壁の内外で温度の差が大きければ、空気中の湿気が結露となって表れてくる可能性もあります。

家の湿度が高いと起こる悪影響

湿気の影響は不快感だけではありません!

環境や体調に、こんな良くない影響がありますよ。

カビが生える

ジメジメした高い湿度の状態が続くと、壁や床にカビが生えてしまいます!

高い湿度の状態で温度差があると結露として水滴が表れてくるので、玄関のドアの下や窓の下がビショビショ!なんてことも。

もちろん結露の状態が続けばカビに。

カビの胞子を吸い込むと鼻炎や咳、気管支炎などのアレルギー症状が起こることもあります。

 

虫の発生

ダニや白アリなどの害虫は高温多湿の空間が大好き。

湿気がこもっている場所では、虫がたくさん発生してしまう可能性があります。

虫は気持ち悪いだけではなく、ダニによるアレルギー症状が起こる可能性があったり、白アリなら家の被害にもつながります。

 

体調不良につながる

湿気からくるカビやダニのアレルギー症状はもちろん、体内に熱がこもって倦怠感を感じる、消化酵素の働きが悪くなって食欲不振につながるということもあります。

また、湿度によってすでに体のまわりがジメジメしていると汗をかきづらくなり、発汗による体温調節がうまくいかずに熱中症になりやすくなるとも言われています。

早めの対策で湿気を防いで快適な家に!

湿気がこもる前に対策をして、快適な環境を整えましょう。

家で簡単にできる湿気対策を紹介します!

定期的に換気を心がける

一番単純に湿気を防ぐ方法は、こまめに室内の換気をすることです。

窓を開けて、湿気がこもった空気を外に逃がしてあげましょう。

窓を2か所以上開けたり、扇風機やサーキュレーターを使ったりして空気を循環させると良いです。

押入れやクローゼット、シューズボックス、キッチンの収納棚なども、定期的に扉を開けて中の空気を入れ替えましょう。 

洗濯物の室内干しに注意

外に洗濯物を干す場所がない家や雨の日、夜などは室内干しになってしまいますが、濡れた洗濯物を室内に置いておくのは要注意!

部屋干しをするなら換気扇がある浴室や洗面所に干すのがおすすめです。

どうしてもリビングに干す場合は、エアコンや扇風機の風が当たる場所に干しましょう。

 

布団は天日干ししてから押入れへしまう

寝汗をたっぷり吸っている布団を、そのまま押入れにしまうのは湿気の元。

晴れた日の天日干しや布団乾燥機でしっかり乾燥させてから、しまうようにしましょう。

下に「すのこ」を敷いて、空気の通り道を作るとさらにGOOD!

 

家具は壁から5cm離して設置する

家具と壁の間にも空気が通るよう、家具は壁から少し離して設置すると良いでしょう。

すでに家の湿気に困っている場合の除去対策は?

すでに湿気が発生している、湿気がこもりやすい場所があって困っているという方もいますよね。

先程ご紹介したこまめな換気は基本ですが、手早く湿気を取り除くためには、さらに湿気除去アイテムを使ってみてください。

 

リビングや寝室などの室内なら除湿器を。

押入れやクローゼット、たんすなどの中には除湿剤をセット!

 

重曹にも除湿効果がありますので、小皿や小瓶に入れてセットしてみてください。

新聞紙も湿気を吸い取る効果があるので、押入れやたんすの引き出しの下に敷くという方法もありますよ。

 

また、エアコンの「除湿機能」も空気中の湿度を下げてくれるのでおすすめです。

早めの湿気対策で家を快適に保とう!

梅雨時期や夏は、特に湿度が高くて不快な時期。

家で簡単にできる湿気対策で家の環境を快適に保ってくださいね。

 

  • 家で湿気がたまりやすいのは高温で空気が停滞しやすい場所。

キッチンやお風呂などの水回りはもちろん、寝室の押入れやクローゼット、シューズボックス、家具の裏や窓なども湿気がたまりやすい場所です。

 

  • 湿気がたまるとカビや虫が発生するほか、高すぎる湿度は倦怠感や食欲不振、熱中症になりやすくなるなど体調にも悪影響があります。

 

  • 湿気をすぐに解消するにはこまめな換気が一番!

窓を開けたり、押入れやクローゼットの扉を定期的に開けたりして空気を循環させましょう。

洗濯物の部屋干しや布団など、布が吸い込んでいる水分にも注意。

部屋干しは浴室に干す、布団はしっかり乾燥させてからしまうようにしましょう。

 

  • すでに湿気がこもって困っているという方は、除湿機や除湿剤エアコンの除湿機能などを使って空気中の湿気を除去しましょう。

新聞紙や重曹などにも湿気を除去する効果があるので、ぜひ使ってみてください。

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