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油汚れの落とし方のコツは?軽い汚れとひどい汚れそれぞれの掃除方法

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キッチンの掃除の中でも、油汚れの掃除は大変なもののひとつ。

毎日掃除をしていても、気づいたら油汚れがたまっていた! という方も多いのではないでしょうか。

今回は、キッチンの油汚れの落とし方について。

軽い汚れを落とすとき、こびりついたひどい油汚れを落とすとき、それぞれにおすすめの落とし方をご紹介します。

キッチンの油汚れを防ぐ、便利グッズについても合わせてお伝えしますね。

キッチンの油汚れ、軽い汚れならまずこれを試そう!

キッチンは毎日使うのでどうしても汚れてしまうもの。

日々の料理でついた軽い油汚れは、以下のアイテムを使った方法で掃除をしましょう!

 

・キッチン用洗剤

・重曹スプレー

・お湯

 

キッチン汚れのほとんどはキッチン用洗剤で落とすことができます。

軽い汚れの場合はキッチン用洗剤を含ませた布やスポンジで汚れを拭き取り、洗剤が残らないよう乾いた布で再度拭いてください。

 

また、重曹も万能ですよ。

小さじ1杯の重曹を100mlの水に溶かして重曹スプレーを作りましょう。

キッチン用洗剤や重曹スプレーを汚れにまんべんなく吹きかけて、5~10分ほど放置。

洗剤が油を分解したら、スポンジや古い歯ブラシなどで汚れをこすり落としてください。

また、油は冷えると固まり、熱を加えると溶ける性質を持っています。

お湯に浸けおくことで油が溶けて落としやすくもなりますよ。

お湯の温度は40~50℃程度でOK。

コンロの五徳やレンジフード、換気扇のパーツなどは、洗剤液を溶かしたお湯に1時間程度浸けおきをしてからこすり洗いするのもおすすめです。

洗剤は手が荒れやすいので、ゴム手袋をして作業をしましょう。

お湯を扱うときのやけど防止にもなります。

キッチンのひどい油汚れにはこれが効く!掃除の注意点も

時間が経ってこびりついてしまったひどい油汚れは、重曹ペーストやセスキ炭酸ソーダを使って掃除をしてみましょう。

ひどい油汚れを落とす際には注意点もあります。

あわせて、ご紹介していきますね!

 

重曹ペーストを使った掃除方法

重曹ペーストは重曹に水を少しずつ加えながら混ぜて、ペースト状になれば出来上がり。

重曹と水の割合は3:1程度です。

 

油汚れがこびりついている場所に重曹ペーストをたっぷり塗り、5~10分ほど置いてからスポンジや使い古しの歯ブラシで汚れをこすり落とします。

さらにひどい汚れには、ペーストをたっぷり塗ったあと食品用ラップで密閉してパックに。

重曹パックが油汚れをしっかり分解してくれ、落としやすくなりますよ。

 

ペーストの上にさらに重曹をふりかけ、くしゃくしゃに丸めたラップやアルミホイルでこするのも良い方法です。

重曹がクレンザーの役割を果たして、こびりついた汚れを落としてくれます。

 

セスキ炭酸ソーダを使った掃除方法

セスキ炭酸ソーダは重曹よりもアルカリ性が強いため、キッチン台の上や鍋にこびりついたひどい油汚れにも効果的です。

水500mlにセスキ炭酸ソーダを小さじ1加えたセスキ水をスプレーボトルに入れ、汚れに直接かけて数分放置して布で拭きとる方法か、布にセスキ水を吹きかけて拭きとる方法をとります。

落ちにくい場合はセスキ水に浸けおきし、たわしや使い古いの歯ブラシなどでこすってからお湯で洗い流すと良いでしょう。

 

さらに頑固な汚れは、重曹と同じくペーストにするという手も。

水大さじ1にセスキ炭酸ソーダと粉せっけんを大さじ1加えてペースト状にし、塗ってしばらく時間を置いてから、布やアクリルたわしでこする方法も有効です。

 

ただし、キッチンの汚れは油汚れ以外にも食材のカスや焦げつきなどいろいろな汚れがあり、どちらがより効果的とは限りません。

いろいろな方法を試してみましょう。

 

ひどい油汚れを落とす際の注意点

掃除の中で、注意点もいくつかあります。

 

こびりついた汚れは固いたわしなどでこすりたくなりますが、金属製のたわしなどでこするとコンロに傷がついてしまうことも。

スポンジや使い古しの歯ブラシなど、コンロを傷つけない道具で掃除するのがおすすめです。

 

コンロはフッ素コーティングやアルミなど、重曹を使用すると変色してしまう素材を使っている場合もあります。

必ず素材を確認し、目立たない場所で試してから全体に使用するようにしましょう。

 

どうしても落ちない汚れは、ホームクリーニングなどプロを頼るのもひとつの方法ですよ!

油汚れはひどくなる前に防ごう!油はね予防のグッズや方法

キッチンを使用するときに、できるだけ汚れないように工夫することも大切!

料理の際に油はねを防ぐ便利グッズもいろいろと販売されています。

 

汚れがつく前に防ぐことができれば、大変な掃除も最小限で済みますね!

 

コンロ周りに立てるレンジガード

コンロの周りや鍋の周りに立てて、料理の際の油はねや拭きこぼれが周りの壁についてしまうのを防ぎます。

フッ素加工がされているものが多く、レンジガード自体のお手入れも簡単です。

 

アルミ製の安価なものなら定期的に買い替えても楽ちんですね。

 

汚れ防止のキッチンシート

コンロ周りの壁に直接貼り付けるタイプの汚れ防止シート。

貼り付けは簡単で水を使って貼り付けるため、はがしても壁に跡は残りません。

 

定期的に取り替えることで、キッチンの壁はいつもピカピカ!

透明なものから、オシャレなデザインまで種類も豊富です。

油汚れの状態に合わせて落とし方を考えよう!

軽い汚れにはキッチン用洗剤液などのスプレーで、ひどい汚れには重曹のペーストやパック、セスキ炭酸ソーダなど、汚れに合わせて掃除方法を選んでみましょう。

 

 

・軽い油汚れに対する毎日の掃除なら、キッチン用洗剤や重曹スプレーを吹き付けて掃除してみましょう。

五徳や換気扇パーツにこびりついた汚れは、お湯に溶かした洗剤液に浸けおきすると落としやすくなります。

 

 

・こびりついたひどい油汚れには、ペースト状にした重曹やセスキ炭酸ソーダで掃除を!

ラップで密封してパックすると、さらに汚れが落ちやすくなりますよ。

コンロの素材によっては使えない場合もあるので注意してください。

 

 

・汚れを最小限に抑えるのも大切な工夫のひとつ。

レンジガードや壁に貼り付ける汚れ防止シートなどを活用して、油汚れや焦げ付きを防ぎましょう。

 

※キッチンの素材やコンロの種類によって使用できる洗剤や掃除用具が異なる場合があります。お手入れの際はメーカーの取扱説明書記載の内容を確認してから行ってください。

※コンロの近くには可燃性のものを置かないようにしてください。

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