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生ゴミ処理機とは?使い方やメリット、選ぶポイントを詳しく!

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生活していると毎日出る生ゴミ。

収集日までキッチンのゴミ箱にたまっていくと、においも気になるものですよね。

 

そんなときに家庭で生ゴミを処理できるのが、生ゴミ処理機!

屋外に置くものからキッチンに置けるものまで、さまざまなタイプが登場しています。

 

今回は生ゴミ処理機の種類や特徴、メリットなどについて紹介します。

生ゴミ処理機を上手に使うコツや選び方なども、あわせてお伝えしますね!

生ゴミ処理機とは?種類やメリットをご紹介

今、家に置く人が増えている「生ゴミ処理機」。そもそも「生ゴミ処理機」とは、生ゴミの減量化に向け、メーカーが家庭用に開発したもの。コンパクトでキッチンに置いても目立たないものや、屋外に置いて堆肥を生成できるものまで、形状や処理方法が様々なタイプが販売されています。

生ゴミ処理機とは、家庭の生ゴミを自宅で処理して量を減らしてくれる機械です。

微生物や熱風の力でゴミを分解して、ぎゅっと少なくしてくれます。

 

ゴミの収集日を待たずともいつでも処理をできるので、家庭に生ゴミがたまらず生ゴミのにおいもこもりません!

屋外に置く大きなものから、キッチンにもなじむコンパクトなものまで、さまざまなタイプがあります。

処理したカスを堆肥として使えるタイプもあるので、家庭菜園やガーデニングをしている方には最適です。

 

生ゴミ処理機を使うと家庭から出るゴミの量が減るため、自治体によっては生ゴミ処理機の購入に対して補助金制度を設けているところもあります。

 

生ゴミ処理機の種類は、処理方法によって大きく2種類に分かれます。

 

①バイオ式(微生物式)

バイオチップなどと生ゴミを混ぜて、微生物の力で生ゴミを分解します。

5時間~1日程度かけて容量を1/10以下にし、残ったカスは堆肥として使うこともできます。

電気をほとんど使わず、音も静かなことがメリットです。

 

バイオチップを入れるためその分サイズは大きく、屋外に置くタイプです。

定期的にバイオチップの入れ替えが必要になります。

 

②乾燥式(熱処理式)

熱風によって生ゴミの水分を蒸発させ、カラカラに分解して処理します。

処理は数時間で完了するのでスピーディです。

室内設置タイプ型、コンパクトでデザイン性の高いものが多く、キッチンに置いても邪魔になりません。

 

ただし熱風で処理するため電気代がかかること、作動音がすることが気になるかもしれません。

処理後に本体の洗浄が必要なタイプだと、手間もかかってしまいます。

 

熱風で熱処理した後に微生物が分解するというハイブリットタイプも登場しています。

自動式・手動式のタイプや、熱処理の仕組みを使ってドライフルーツやペットフードづくりができるなんて機種もありますよ。

それぞれの特徴を知って、ぜひ検討してみましょう。

生ゴミ処理機の使い方は? コツを詳しく!

生ゴミ処理機の使い方は簡単!

生ゴミ処理機に生ゴミを入れて、フタを閉めてスイッチを押すだけ!

 

フタの開け閉めがスイッチオン・オフになっているタイプもあります。簡単ですよね?

 

スムーズに処理するためには、追加でこんなポイントも心がけましょう。

 

処理できるもの・できないものを分別

基本的に生ゴミはすべて処理が可能。

野菜、果物、肉、魚の骨のほか卵の殻やカニやエビの殻もOK!

 

ただし塩分の高いものや調味料の液体などは避けてください。

腐ったもの、ビニール、容器の切れ端、スプーン、ストロー、タバコなどもNGです。

処理できないものを入れると故障の原因になってしまいます。

 

「これは入れてもいい?」と迷ったときは説明書を確認したり、メーカーへ問い合わせたりすると安心です。

 

分解しやすい状態にして入れる

大きすぎる生ゴミをそのまま入れると、分解に時間がかかってしまいます。

長さがあるものは中で絡まる可能性があり、これも故障の原因に。

 

「ちょっと大きいかも?」という生ゴミは、適度に砕いて小さくしてから入れてくださいね。

 

水分を切ってから入れる

水分をしっかり絞って、できるだけ水気を切ってから入れましょう。

水気が多いと分解に時間がかかる、嫌なにおいのもとになる、バイオチップが固ってしまうといったことにつながります。

生ゴミ処理機を選ぶポイントを知っておこう

自分のライフスタイルに合った生ゴミ処理機を選びましょう!

購入する際は、こんなポイントをチェックしてくださいね。

 

設置場所のタイプ

生ゴミ処理機は、屋外に置くタイプと室内に置くタイプに分かれます。

屋外に置くなら雨風が当たらない場所の確保が必要ですし、外に生ゴミを出しに行くのが面倒になってしまうリスク、キッチンに置く場合は処理中のにおいや音は気にならないか、コンセントの位置は合うか、といった点を確認する必要があります。

 

量に合わせた処理能力

自分の家で一日にどのくらいの生ゴミが出るのかを把握し、その量に合わせたサイズの生ゴミ処理機を検討しましょう。

 

価格とランニングコスト

本体価格の比較はもちろんですが、ランニングコストも比較して検討しましょう。

バイオ式はバイオチップなどの費用が、熱処理式は光熱費がかかります。

生ゴミ処理機の使い方をマスターしてエコな生活を!

家庭の生ゴミを自宅で処理できる生ゴミ処理機。

ゴミの収集日を待たずに生ゴミを処理できるので、生ゴミが溜まらず、嫌なにおいからも解放!

ゴミの量を減らし、堆肥として再利用することもできますよ。

 

・生ゴミ処理機は家庭で生ゴミの処理をしてゴミの排出量を減らします。

大きく分けて微生物で分解するバイオ式、熱風で分解する熱処式の2種類があります。

 

・生ゴミ処理機をスムーズに活用するためには、処理できるものとできないものを見分ける、適度な大きさに砕いて入れる、水気を切って入れることがポイントです。

 

・屋内外どちらに置くか、一度に処理できるゴミの量、価格やランニングコストなどを比較して生ゴミ処理機を選びましょう。ライフスタイルに合ったものを選ぶことがポイントです。

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