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掃除を時短するコツとは?汚れにくくするテクニックもご紹介!
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毎日の掃除、できるだけ早く終わらせたいですよね。
掃除に時間がかかると、自分の時間や家族との時間が減ってしまいます。
そこで今回は、掃除を効率良く時短するテクニックや、普段からできる工夫、省エネにもつながる掃除方法をご紹介します。
掃除を時短するテクニック6選!
浴室は湿気が溜まりやすく、カビやぬめり、水垢などが発生しやすい場所です。
特に気をつけたいのは、見た目では気づきにくい天井のカビです。
放っておくと壁や床に広がってしまうため、フロアワイパーなどを使って、消毒用エタノールで天井をさっと拭く習慣をつけておくと、カビの広がりを防ぎやすくなります。
また、鏡や蛇口の水垢も、どんどん溜まるのが気になるポイント。
これは、水道水に含まれるミネラル分が乾燥してこびりつくことが原因で、軽いうちであれば、入浴後にタオルで軽く水滴を拭くだけでも予防効果があります。
出典:大王製紙株式会社「エリエール『わたしのお掃除術!ちょこっと掃除のコツや時短の工夫を紹介』」
キッチンやお風呂場など、場所別に掃除を時短する方法をご紹介します。
ちょっとした工夫で掃除時間を大幅に短縮できますよ。
①キッチンの時短掃除
キッチンは毎日使う場所なので、使った後すぐに掃除することが時短のポイントです。
コンロ周りは、調理が終わった直後の温かいうちに拭き取るのがおすすめです。
油汚れは時間が経つと冷えて固まり、落としにくくなってしまいます。
シンクも使うたびに簡単に洗う習慣をつけましょう。
食器を洗い終わったら、そのついでにシンク全体もスポンジで洗います。
シンクに付着するのは、食器から移った食べ物の汚れや油分なので、食器洗いのスポンジと洗剤でそのまま洗えます。
ついたばかりの汚れはスポンジでサッとこするだけで落ちるので、時間もかかりません。
最後にクロスで水気を拭き取れば、水垢の予防にもなりますよ。
排水口は、生ゴミ用ネットを付けて、こまめに捨てると汚れにくく時短に。
1日の終わりには、塩素系漂白剤などを吹きかけて除菌するのもおすすめです。
電子レンジやトースターも、使い終わったら庫内が温かいうちに拭き取ると、汚れがたまりません。
時間があるときの掃除方法
五徳やレンジフード、魚焼きグリルなど、汚れがこびりついてしまったものは、重曹を入れた40℃くらいのお湯に30分~1時間ほど浸けて、スポンジやブラシでこすり落としましょう。
油汚れなので、汚れの落とし方は同じ。
まとめてやると時短で楽に済ませられますよ。
②お風呂場の時短掃除
お風呂場は湿気が多く汚れが溜まりやすい場所なので、毎日の簡単なお手入れと、定期的な念入り掃除を組み合わせるのが効率的です。
毎日のお手入れは、入浴後すぐに行うのがポイントです。
入浴直後は湯気で皮脂汚れや湯垢が柔らかくなっているため、スポンジで軽くこするだけで簡単に落とせます。
浴槽の内側をサッと洗い、壁や床もお湯で流しておきましょう。
その後、水切りワイパーで水分を取り除けば、水垢やカビの発生を抑えられます。
時間があるときの掃除方法
週に1回程度は、浴室用中性洗剤を使って壁や床、浴槽をしっかり洗いましょう。
洗剤をなじませてからスポンジやブラシでこすり洗いし、シャワーで丁寧に洗い流します。
天井は洗剤を使うと垂れてしまうため、柄付きのスポンジで水拭きするのがおすすめです。
③トイレの時短掃除
トイレは毎日使う場所なので清潔に保ちたいですが、毎日大がかりな掃除をする必要はありません。
使用後のちょっとした手間で掃除をするだけで十分です。
トイレ用掃除シートとトイレブラシ、トイレ洗剤を使いやすい場所に置いておき、使用後に汚れていたらその都度掃除をするのが汚れを溜めないコツです。
用を足した後、便座周りや便器内に汚れがついていることが多いので、毎回見逃さないようにしましょう。
家族全員に協力してもらうことも大切です。
便器周りや床、壁も1日1回はトイレクリーナーでサッと拭きましょう。
特に男性が立って用を足す家庭では、尿の飛び散りが壁や床に付着しやすいため、汚れをためるとにおいが取れにくくなってしまうことも。
「朝起きてすぐに拭く」など、拭くタイミングを決めておけば続けやすいです。
時間があるときの掃除方法
時短掃除でも十分にきれいを保てますが、ちょっと時間が取れるときには週に1回程度、気になる箇所を念入りに掃除してみましょう。
床や壁の掃除には、消臭効果のある重曹と除菌効果のあるクエン酸を併用するのがおすすめ。
まず重曹スプレーをタオルに吹きつけて壁と床を拭き、次にクエン酸スプレーを吹きつけたタオルで同じように拭きます。
クエン酸スプレーは市販のものでも良いですし、クエン酸小さじ1杯を水100mlに溶かして作ることもできます。
ペーパーホルダーやドアの取っ手など、手で触る場所も忘れずに拭いておきましょう。
④洗面所の時短掃除
洗面所を清潔に保つコツは、使った後すぐに簡単なお手入れをすることです。
洗面ボウルや鏡、蛇口は水を使うたびに汚れが付着しやすいため、使用後すぐに軽く洗っておくと、汚れがこびりつきません。
掃除道具をすぐに取れる場所に置いておくと、気付いたときにサッと掃除ができて便利です。
また、洗面台の上に物を置かないようにすると、物をどかす手間が省けて掃除が早く終わります。
洗面ボウルを洗って水で流した後は、洗顔で使ったタオルで水滴を拭き取れば、わざわざ雑巾を用意する必要がありません。
鏡も意外と汚れているので、ついでにサッと拭きましょう。
タオルはそのまま洗濯機へ入れれば良いので、余計な洗濯物も増えず、手軽に続けられますよ。
時間があるときの掃除方法
こまめに掃除をしていても、排水口は汚れがたまりやすいです。
使い古した歯ブラシなどを使って、ゴミや汚れを取り除きましょう。
洗面ボウルのざらつき汚れが気になるときには、クエン酸スプレーを塗布して、スポンジでこすってみてくださいね。
⑤リビングの時短掃除
リビングは家族が長時間過ごす場所なので、ホコリやゴミが溜まりやすい場所です。
気がついたときにフロアワイパーを使って床のホコリやゴミを取り除いておけば、掃除機は毎日使わなくても良いというご家庭も。
カーペットやラグを敷いている場所は、粘着クリーナーを使えば手軽に掃除できますよ。
時間があるときの掃除方法
時間に余裕があるときは、普段手をつけていない場所を重点的に掃除しましょう。
テレビや棚の上など、高い位置にはホコリが溜まりやすいので、ハンディモップやはたきでホコリを落としてから、掃除機で吸い取ります。
ドアノブや電気スイッチなど、頻繁に手で触る場所は皮脂汚れがつきやすいため、拭き掃除をしましょう。
拭き掃除にはマイクロファイバークロスを使うと便利です。
水拭きだけで汚れを落とせるため、洗剤を使う手間が省けます。
⑥エアコンの時短掃除
エアコンの掃除は大がかりなイメージがあるかもしれませんが、こまめにフィルター掃除をしておくと汚れがたまりにくく、エアコンの効きも良くなりますよ。
エアコンを毎日使う時期は、2週間に1回程度の頻度を目安に、エアコンからフィルターを取り外し、浴室へ持っていきます。
エアコンフィルターは繊維が細かいため、強くこすると傷んだり破れたりするおそれがあります。
そのため、フィルター掃除はホコリがついている面の反対側からシャワーをかけるだけでOK。
油分を含んだ汚れがある場合は、中性洗剤をスプレーして10分ほど置いてから洗い流します。
カビがついている場合は、先にカビ取り用洗剤を使用してくださいね。
浴室内に立てかけて水を切り、残った水分をタオルで拭けば完了です。
時間があるときの掃除方法
エアコンは、シーズンはじめ・シーズン終わりのタイミングで念入りな掃除をしましょう。
吹き出し口のカビの拭き取りをし、フィルターに汚れが詰まっていたら破れないように注意しながら古歯ブラシなどで洗います。
掃除後はしっかり乾燥させるのがコツです。
掃除を時短するためには普段の工夫も大事

日頃から汚れにくい環境を作っておくことで、掃除の手間を減らせます。
ここでは、掃除を時短するための日常的な工夫をご紹介します。
ヌメり予防には浮かせる収納アイテムを使う
浴室では、シャンプーやリンスなどのボトル類を直接床や棚に置いていると、底面にヌメりが発生しやすくなります。
浮かせる収納を取り入れることで、ボトル底面のヌメりを防げます。
吸盤やマグネット式のホルダーを壁面に取り付け、ボトル類を浮かせて収納しましょう。
床や棚との接地面がなくなることで、水が溜まりにくく、カビやヌメりの発生を抑えられます。
ゴミ受けを金属製に替える
排水口のヌメり対策には、ゴミ受けをステンレスや銅といった金属製のものに交換してみましょう。
プラスチック製のゴミ受けは素材の特性上ヌメりやすく、傷もつきやすいため、傷に入り込んだ汚れが取れにくくなります。
金属製のゴミ受けは、金属イオンの働きや加工時の被膜、傷のつきにくさといった特徴があり、汚れや臭いがつきにくい性質があります。
汚れがひどくないときは洗剤を使わず、お湯で流しながらブラシでこするだけで十分きれいになりますよ。
掃除しやすいように家具を配置する
家具の配置を工夫することで、掃除機やモップがかけやすくなります。
家具と家具の間には適度な空間を確保し、掃除道具が通りやすいレイアウトを心がけましょう。
また、床に直接置くタイプの家具よりも、脚の付いた家具を選ぶことで、家具の下にも掃除機やフロアワイパーを入れやすくなります。
床に物を置かないように習慣づけば、ロボット掃除機を導入するのもおすすめです。
ロボット掃除機のコストについて知りたい方は、下記のコラムもぜひご参考くださいね。
ロボット掃除機と一般の掃除機の電気代を比較!ランニングコストも
床に物を置かない
物が散らかっていると、掃除の前に片付ける手間が増えてしまうので、物をできるだけ床やテーブルに置かないことが重要です。
使ったものはすぐに元の場所に戻す習慣をつけることで、掃除時間を大幅に短縮できます。
小さなお子様がいるご家庭は、おもちゃなど床に散らかったものをとりあえず入れておく箱を用意すると良いでしょう。
物を減らす
物が多いと、掃除の際に物をどかす手間が増えてしまいます。
定期的に物を見直し、使っていないアイテムは処分したり収納スペースに片付けたりすることで、掃除の手間を減らせます。
テーブルや棚の上も、必要なものだけを置くようにすることで、拭き掃除がしやすくなりますよ。
掃除を時短すると省エネにもつながる!?
掃除の時短と省エネは、実は密接な関係があります。
効率的な掃除の方法を取り入れることで、時間だけでなくエネルギーも節約できます。
掃除機を効率良く使う
掃除機は使い方次第で、時短と省エネの両方を実現できます。
まず、掃除機をかける前にフロアワイパーで大きなゴミやホコリを取り除いておくと、掃除機の稼働時間を短くできます。
掃除機は消費電力が大きい家電なので、使用時間が短ければ電気代の節約になります。
また、掃除機はゆっくり動かすほうが吸引効率が上がり、同じ場所を何度もかける必要がなくなります。
急いで動かすとゴミを吸い取れず、かえって時間がかかってしまいます。
フィルターやダストカップもこまめに手入れすることで、吸引力を維持でき、短時間で効率良く掃除ができますよ。
掃除機とフロアワイパーを使い分ける
フローリングの掃除には、掃除機とフロアワイパーを使い分けるのがおすすめです。
フロアワイパーは電気を使わないので、省エネになります。
日常的な軽いホコリやゴミはフロアワイパーで取り除き、しっかり掃除をするときに掃除機をかけるというサイクルにすれば、掃除機の使用頻度が減り、電気代の節約につながります。
また、フロアワイパーは準備や片付けも簡単なので、気付いたときにすぐに掃除できるのもメリットです。
汚れを効率的に落とせる掃除グッズを使う
汚れを落としやすい掃除グッズを使うことで、掃除時間を短縮し、水や洗剤の使用量も減らせます。
マイクロファイバークロスは、水だけで汚れを落とせるので、洗剤の使用量を減らせます。
メラミンスポンジも、洗剤を使わずに汚れを落とせるため、洗剤代や水道代の節約につながります。
そのほかにもエコな掃除グッズについては、下記のコラムでご紹介しています。
掃除を時短で行うには汚さない・掃除しやすい工夫が大切
掃除を時短で行うためには、日々の小さな工夫を積み重ねることが大切です。
毎日の掃除を効率化して、自分の時間や家族との時間を増やし、快適な暮らしを実現してくださいね。
・キッチン、お風呂、トイレ、洗面所など、日々の掃除を時短で行うためのポイントは「使った後にすぐ掃除する」こと。
ほかにも、フロアワイパーやマイクロファイバーといった便利な掃除アイテムを使うのも時短になります。
・浴室では浮かせる収納を取り入れる、家具は脚付きのものを選ぶ、物を減らして掃除しやすくするなど、日常的な工夫で掃除の手間を減らせます。
・掃除機を効率的に使う、フロアワイパーと使い分ける、汚れが落ちやすい掃除グッズを活用するなど、時短と省エネを両立する方法を実践しましょう。







