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給湯器の設定温度は何℃がベスト?光熱費を節約するためには

こんにちは! 

北国の暮らしをエネルギーでサポートする北ガスのTagTagです!

 

ガス給湯器の設定温度は何℃が適切か、考えたことはありますか?

「手元の蛇口でも温度を調節できるから、設定温度は気にしたことがない」という方も多いのではないでしょうか。

 

実は、給湯器の設定温度を変えるだけで光熱費の節約が可能なんです!

今回は節約の観点から、給湯器の設定温度や使い方を解説します。

給湯器の設定温度は光熱費に影響する!? 何℃がベスト?

家庭の光熱費の中でも大きな割合を占めているのが給湯器です。

給湯器の光熱費には、使ったお湯の量と同時に設定する温度も影響します。

 

高い温度のお湯を沸かすためには、より多くのエネルギーが必要になるため、給湯器の設定温度が高ければ高いほど光熱費が高くなるのです。

 

「給湯器の設定温度は50℃だけど、そんなに熱いお湯は使ってないよ」という方もいるかもしれません。

しかしそれは給湯器で50℃のお湯を沸かしたあと、蛇口(混合水栓)で水と混ぜて好みの温度にしているのです。

 

お湯の使用方法に合わせて設定温度をこまめに変えることで、消費エネルギーが減り、その分の光熱費を節約することが可能です。

 

その際は蛇口で水温を調整するのではなく、給湯器のリモコンで設定温度を調整してくださいね。

たとえば、好みにもよりますがお風呂やシャワーは40℃前後、食器洗いなら30℃台のぬるま湯でも大丈夫です。

暑い夏は冬よりも1~2℃低めに設定しても良いでしょう。

 

ムダな消費エネルギーを抑えるためにも、お湯の使用シーンに合わせて給湯器の設定温度を変更してみましょう。

設定温度が高温すぎない方が給湯器への負担も少なく、メンテナンスコストへの良い影響も期待できます。

 

ただし給湯器と蛇口が離れている場合、お湯を沸かして蛇口からお湯が出てくるまでは時間がかかります。

すぐに熱いお湯を使いたいときや、気温の低い冬などは50℃程度の温度にしておいても良いかもしれません。

お湯の使用シーンや季節に合わせて設定温度を調節をし、節約につなげましょう。

給湯器の温度設定以外で、給湯にまつわる節約術!

給湯器の光熱費を節約するには、温度設定の他にもこんな方法がありますよ。

お風呂の入り方にひと工夫

お風呂を沸かすためには毎日たくさんのお湯を使います。

お風呂の湯量やお湯を沸かす回数を抑えることで、光熱費の節約が可能です。

こんな工夫をしてみましょう。

・家族複数人でお風呂に入る

・時間を空けずに、次々と入る

・風呂のフタを必ずしめる

・シャワーヘッドを節水タイプのものに交換する

つけ置き洗いで洗い物の効率アップ

食器洗いは水につけ置きしてから洗うようにすれば、汚れ落ちもアップし、お湯の使用量を減らせます。

つけ置きは水で、洗い流すのはぬるま湯でと、お湯を使い分けましょう。

炊事用のゴム手袋をはめて洗い物をすれば冷たい水も気にならず、手荒れ防止にもなりますよ。

省エネ効果の高い給湯器を選ぶ

少ないエネルギーで効率的にお湯を沸かせる、省エネタイプの給湯器も続々登場。

北ガスでも、省エネ型給湯暖房機「エコジョーズ」をご案内しています。

 

エコジョーズは従来よりも少ないガス使用量で効率的にお湯を沸かすことができます。

北海道の戸建住宅では、暖房ボイラーもセットになっている「給湯暖房一体型のエコジョーズ」が主流で、北ガスの場合おトクなガス料金メニュー「ゆ~ぬっく24ネオ」が使えます。給湯の料金だけでなく、暖房代も一緒に節約が可能ですよ!

給湯器のこまめな温度設定で光熱費を節約!

熱いお湯を沸かすほどたくさんのエネルギーを消費するため、光熱費が高くなります。

お湯の使用シーンや季節に合わせて、こまめに温度設定を変更することで給湯器の光熱費を節約することができますよ。

 

 

・給湯器の設定温度が高いほど、光熱費は高額に。

お風呂は40℃前後、洗い物では30℃台、夏はぬるめにするなど、お湯の使用用途や季節に合わせて給湯器の設定温度を変更しましょう。

 

 

・お風呂や洗い物でのお湯の使用量を減らす工夫をすることでも、給湯器の光熱費を節約できます。

 

少ないエネルギーで効率的にお湯を沸かすことができる省エネ型給湯器の導入もおすすめです!

★省エネや光熱費の削減についてもっと知りたい方は、北ガス会員サイトTagTagよりご覧ください!

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